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学生の声

武蔵野の森に囲まれたのびのびと過ごせるキャンパスでの、充実した学生生活。
「十文字に来てよかった!」
学生からはそんな声が届いています。

子どもの思いを心で感じ、適切に声かけする難しさを実感。今後の実習の課題に。

人間生活学部 幼児教育学科
川満 花能

3年次の前期に行う「保育所保育実習㈵」は初めての長期実習。2週間連続で行います。 最初は私の緊張が子どもに伝わって、お互い戸惑い気味。保育所の先生から「自分から心を開けば、 子どもたちも打ち解けてくれるよ」とアドバイスをいただき、壁を取り除くことができました。
 難しいと感じたのは、声かけの仕方。子どもの思いに寄り添うことが大切だと授業で学んでいましたが、遊びに夢中でなかなか昼食の準備にとりかかれない子どもに、どんな言葉をかければ気持ちを切り替えてくれるか悩みました。4年次になると幼稚園と保育所で長期の実習があるので、そこで解決のヒントを見つけたいと考えています。
 将来は、実習での経験を生かし、子どもの思いに寄り添って嬉しいことや楽しいことだけでなく、悔しいことや悲しいことも共感できる保育者をめざします。子どもたちとともに自分を高めていきたいと思います。

自然体験や運動会などの学校行事の運営や学校ボランティアで実践力を磨いています。

人間生活学部 児童教育学科
金子 瑞菜

 実習は自分の課題を見つける良い機会となっています。2 年次の「自然体験講座」では、先生役と児童役に分かれて、長野で2泊3日の体験学習を経験。私はキャンプファイヤーを担当しました。入念に準備をしたのですが、当日は雨で急きょ屋内のキャンドルファイヤーに変更。臨機応変に対応する力の重要性を実感しました。同じように先生役と児童役に分かれて行う実習には、「教職基礎演習」もあります。こちらでは、学校行事でもメインとなる運動会や学習発表会の指導法を学びました。
 実習に加えて、日常的に児童にふれ合うため、学校ボランティアにも週1回程度通っています。 授業中、子どもがわからないところを教えるなど、指導のお手伝いをしています。現場で感じたことや悩んだことは、学科の先生に相談しています。小学校教諭だった先生が自身の経験をふまえた実践的なアドバイスをしてくださるので、とても勉強になります。

心のケアができる養護教諭をめざして心理学の専門的な授業に取り組んでいます。

人間生活学部 人間発達心理学科
島崎 裕子

 「心理学基礎実験」は、心理学の研究に足を踏み入れたことを実感した授業です。「 長さの錯視」「性格検査」などのテーマに沿って、自分たちが被験者となって実験を行い、 最後に心理学の報告書の形式にのっとったレポートにまとめます。心理学は感覚的なものではなく、実験や計算にもとづいた科学的な学問であることがよく理解できました。また「性格心理学」の授業で印象的だったのは、人の性格が環境などさまざまな要因で形作られているとわかったこと。心理検査を行ったり友人と議論したりする中で、自分や家族、他者についての理解が進んだと思います。
 3年次からは、より専門的で具体的なことを学ぶ授業が増えるので楽しみです。めざしているのは、子どもの心身の健康を予防的に守れる養護教諭。心理学を学んでいるからこそ、心の病を早期に発見し、ケアできる先生になりたいと考えています。

地域包括支援センターで現場実習。住民の生の声にふれました。

人間生活学部 人間福祉学科
西脇 絢乃

 地域福祉の総合機関である地域包括支援センターで社会福祉士の業務を3週間ほど体験しました。福祉サービスのご案内や、65歳以上の方への見回り訪問などに同行。求められる知識の幅広さと信頼関係をつくる難しさに加え、地域包括支援センターは全国の自治体にありますが、まだ認知度が低く、地道な普及活動が必要だと感じました。
 実習では私も模擬の支援プランを作成。職員の方に意見を求めると、注目すべき点、手順、優先順位などを丁寧に指導していただきました。実習経験を活かし、将来は病院施設の医療ソーシャルワーカーをめざしたいと思っています。

現場ならではの負担の少ない介護技術や、介護福祉士の存在の大きさを学びました。

人間生活学部 人間福祉学科
渡部 沙織

 1年次に身体障害者施設で5日間、老人福祉施設で7日間実習しました。内容は利用者とのコミュニケーションがメインでしたが、老人福祉施設では身体介護も体験。車椅子移乗では、協力し合う学生同士の練習とは違い、利用者の全体重を支えなくてはなりません。職員の方からは「自分の腰を守るにはこうした方がいい」と実践的なアドバイスをいただきました。2年次の実習では社会福祉協議会の訪問ヘルプサービスへ。行ったのは、 訪問介護の一環である掃除などの生活援助です。一人暮らしの高齢者が職員の明るい対応で笑顔を見せる姿に、介護福祉士の役割の大きさを実感しました。

社会福祉施設で120食近い大量給食を体験。コミュニケーションの重要性を学びました。

人間生活学部 食物栄養学科
村崎 里奈

「給食経営管理臨地実習」では、大量給食の作業工程表の作成から食材の発注・検収、 調理などを行います。私は社会福祉施設で6日間、現場の方々と一緒に1回で120食近くを調理しました。計画から調理、盛りつけ、食器洗浄まで一連の工程を体験したのですが、教科書で習った通りではない、臨機応変な対応が難しかったです。コミュニケーションをよくとることと、自ら考えて行動し、意欲的に取り組む姿勢が、グループワークでは大切だと思いました。また、臨床栄養学実習」では、治療食の献立作成を行います。疾病や病態に応じた工夫が必要だとわかり、臨床栄養の厳しさを実感。実習の最後に、グループで集団栄養食事指導を行い「正しく、わかりやすく伝える」力を磨くことができました。
 学んだことを活かして、将来は給食の利用者( 患者様)にとって身近で、何でも相談きる管理栄養士になりたいと考えています。

「会計学」「社会人基礎力」など将来を見据えた授業で可能性を広げています。

人間生活学部 生活情報学科
米川 美穂

 ビジネスコースは就職を強く意識したコースだと感じています。たとえば、1年次から「会計学」が必修で、企業や金融機関の現場で役立つ知識を身につけられました。同じく必修科目の「社会人基礎力」では、キャリアライフプランを作成し、将来について具体的に考えるきっかけに。そのほかグループディスカッションも体験し、 コミュニケーション能力を磨くことができました。これは就職面接の練習になるもの。集団の中で発言することの重要性を痛感したので、本番に活かしたいと思います。
 今後はMOSや日商PC検定など、就職に有利な資格取得にも挑戦したいです。クラスメイトも資格取得に熱心。医事コンピュータ技能検定の対策講座は、受講希望者が多く抽選になるほど。努力する学生を先生方も親身に指導してくれます。就職率の高さが十文字への入学の決め手でしたが、まさに納得できる環境です。

知識や技術がゼロの状態から学び、プログラムの楽しさを知り、SEが夢に。

人間生活学部 生活情報学科
榎本 彩

 高校時代は美術に興味がありましたが、将来就職を考えたときに、ITのスキルや資格が役立つと思い、生活情報学科に入学しました。当初はプログラムの働きについて何も知らなかったので、初歩的なプログラムを実際に組む「プログラム入門」では、学ぶことが非常に多かったです。 授業を積み重ねるうちに高度な技術も理解できるようになり、初級、中級、上級、ゲームプログラミングまで履修しました。
 特に楽しかった授業は「3D CG」です。10秒間のアニメーションを3人のチームで制作しました。私たちの作品は大きなひよこの型から中ぐらいのひよこが、さらにそこから小さなひよこが次々と現れるというもの。うれしいことに評価は最高ランクのS。大きな自信になりました。
 課題は友人と何時間も悩むことも多かったのですが、悩みに悩んで解決したときの達成感は格別でした。今の夢はSE以外、考えられません。

タブロイド紙の編集長としてラジオ局や観光課に取材。地域に目を向けるきっかけに。

人間生活学部 メディアコミュニケーション学科
小森 文芽

 授業では編集作業を体験します。制作するのは年2回発行している『JUMONJI MEDIA NEWS』というタブロイド紙で、駅でも配布され、一般の方にも読んでいただきます。私は編集長の大役を任されました。メンバーと一緒に、地元のラジオ局(すまいるエフエム)や埼玉県と川越市の観光課の方々を取材。埼玉の魅力や、それを伝えるための課題についてお聞きしました。自分の知らない埼玉を発見し、社会や地域へ目を向けることができたのは大きな収穫。取材日程のスケジュールを調整したり資料をそろえて質問を考えたりと準備は大変でしたが、すべてが刺激的でした。
 先生に「新聞記者用語」という新聞特有の表現を指導いただくなど編集力が身につき、責任感も養えたと思います。実習や演習を通じて、自分の意見を発信する意欲がより強くなりました。将来、自分の考えやアイデアを反映することで、人を笑顔にできる仕事をしたいと考えています。

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