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短期大学

OGの紹介

英語英文の卒業生(OG)を紹介します。


思いを形に変える(飯嶌 純子さん)

担任の先生から日本銀行への推薦を頂き、早速、パンフレットを熟読。何度も何度も面接の練習をして、緊張して臨んだ就職試験を今でも鮮明に覚えています。入行してからは無我夢中で仕事に没頭しました。しかし、頭の片隅には常に留学の文字が。心の中では夢であった留学を諦めることができなかったのです。そこで、一念発起して3年目で銀行を退職。再度英語英文科に通い、教職課程を受講しながら、英語教室で勤務し、留学費用を貯めることにしました。
そしてついに、27歳のとき、長年の夢が叶い、ニューヨークへ5か月間の語学留学を実現。
帰国後は十文字英語英文科のLL授業の助手として働きました。その時、思ったこと。それは、結婚し、育児をしている間も英語に携わる仕事に就くことができたらいいなということです。そんな時、小学校英語指導者養成講座のお話を伺い、再再度十文字に通うことにしました。そして無事資格を取得。
今では、その講座で習得したノウハウを活かし、自宅で子供たちに英語を教えています。
私の人生を振り返ると夢であった「留学」や「英語に携わる仕事」を実現することができたのは、心に思い描き続けたこと、そしてその思いを形にするために、行動に移したからだと思います。しかし、それは決して私一人の力ではなく、周りの人の支えがあったからこそ。特に、十文字の先生方には大変お世話になり、今でも大変感謝しております。

在学中に身に付けた英語力が仕事で役に立った!(小野 優香さん)


今の仕事の主な業務は会社の各国内工場・海外工場で生産している電子部品を海外の客先向けへ出荷するための手続きや書類作りのアシスタント、その他経理に関する事務処理作業等です。海外のお客様とのやりとりは全て英語によるEメール。高度な英作文能力は必要ありませんが、仕事は時間が勝負!迅速にお客様のメールを読み解き、誤解がないような文章を作成する能力は必要です。そこで役に立ったのは2年間で身に付けた基礎的な英語の読解力やライティング力。今やそれらの能力は業務に欠かせません。

実際に就職してみて気がついたこと、それはいかに英語英文専攻の先生方やキャリアセンターの皆様が力を惜しまずに事細かく私のために親身になってご指導して下さったか、ということです。今は感謝の思いでいっぱいです。

卒業後はホテルで勤務し、外国のお客様と英語で応対! (原 有紀さん)

短大を卒業後、(株)ホテルオークに入社。ホテルではフロント課と支配人室にて勤務し、とてもやりがいのある仕事を任されました。フロント課では、チェックアウトや外貨の両替業務を担当。外国のお客様と接する機会が多く、短大時代のカナダやオーストラリアへの短期留学(ホームステイ)の経験がとても活きました。支配人室では総支配人の秘書業務を経験。秘書士コース(当時)で習得したビジネスマナーや電話応対方法が大変役に立ったことを覚えています。
今は、二人の娘に恵まれ、契約社員として飲食店にて勤務。数年前から地域の公民館の英会話サークルにも参加しています。そこで、英語の重要性を改めて実感し、英語英文専攻で実施している小学校英語指導者養成土曜講座を受講することを決意。現在は20年ぶりに短大に通っています。主婦業、仕事、勉強と忙しい毎日ですが、とても充実した日々です。
学生の皆さんも自分の夢に向かって一歩一歩頑張って下さいね。

チーム⑨によるOGインタビュー1 (大澤 恵美さん)

Q1 大澤さんの短大生活の思い出は何ですか?
A  卒業式が一番の思い出ですね。2年間をやりきったという気持ちが大きかったから。

Q2 今振り返るとどんな学生だっと思いますか?
A  正直自慢できるほど勉強熱心だった生徒ではありません。実は「お嫁さん」にずっとなりたいと思っていたんです。だから家事を学校に行く前にいつもしていました。友達と話をするのが好きでしたが、お昼休みになると家の布団を取り込みに一旦家に帰ることもしばしばありました。そのくらい家事が好きでしたね。卒業後「お嫁さん」という夢はしばらくして叶い、3人の息子に恵まれ、今は大変ながらも子育てを楽しんでいます。

Q3 就職活動中で印象に残っていることは何かありますか?
A 自分の進むべき道についてしっかり考えたことですね。その時間のおかげで自分のやりたい事が見つかりました。

Q4 フラダンスは幼い頃からやっているんですか?
A いえ。大人になってからです。チアリーダーなどのダンスは小さい頃からやっていてとても好きでしたし。

Q5 フラスタジオを経営していると聞きましたが、フラダンスは大澤さんにとってどんなものですか?
A  人を喜ばせることの幸せを、感じさせてくれるものですね。

Q6 お仕事を通して気が付いたことなどありますか?
A  私は仕事のフラのレッスンで毎週たくさんの方と楽しい時間を過ごすのですが、「笑顔の力」に気がつきましたね。女性も今の時代、様々なことに追われて「笑顔」をついつい忘れがちだと思うんです。笑顔には「人を受け入れる力・癒す力」、そして「自分自身をとてもハッピーにする力」があるんです。一人が笑顔になることで、周りの人たちが幸せになり、そして自分自身も幸せになることができて・・・素晴らしいですよね。そういう意味では、二人の笑顔は1十1=2ではなく3でも5にでもなると言うことですね。 家族の関係も、先生との関係でも、また仕事においても、思いやりの気持ちと笑顔でいることは女性として、人として大切なことなんだと思います。

Q7 今の仕事は好きですか?また逆に大変なところは?
A  自分にとって天職だと思っています。大変なのは子育てとの両立です。しかし、家事や子育てはすごく楽しいですよ。

Q8 最後に一つだけ。大澤さんは今でも素敵ですが、今後どのような女性に、そしてどのような人生を送りたいですか。

A  ちょっとしたことでたくさんの方とお互いに幸せになれる時間を重ね、ふと振り返ると、キラキラの毎日が詰まった宝石箱になっている。そんなライフスタイルで、妻として、母として、自分自身として素敵な女性でありたいと思っています。

今日はお忙しい中、大変ありがとうございました!

初対面でしたが、大澤さんの明るくて素敵な笑顔が、緊張をほぐしてくれました。一緒に話をしている私までも、幸せな気分にさせてくれる人でした。大澤さんのような素敵な女性になれたらと強く思いました。


*英語英文専攻では教職員と卒業生の間で、定期的に情報連絡会(同窓会・英語英文部会)を開催しています。2010年6月には35周年記念同窓会 「第5回情報交換会」がホテルオークラにて開催されました。英語英文部会のページはこちら