私たちが先生をインタビューしちゃいました!
Q1 どうしてこの仕事を選んだのですか?
A 私は人に教えることが好きで、この十文字学園が好きだったからです。この学校は、みんなフレンドリーで、もう20年この仕事を続けています。
Q2 趣味は何ですか?
A 本を読むことと、絵を描くことです。特に歴史物の本が好きです。特に好きな作家はGeorge Eliotや、David Copperfieldです。
Q3 日本についてどう思いますか?
A 日本は大好きです。治安はいいし、平和だし、特に日本の大きな都市や電車がお気に入りです。
Q4 今後、どんなことに挑戦したいですか?
A カンボジアやネパールなどの発展途上国で教育のお手伝いをしたいと思っています。
Q5 人生の宝物はなんですか?
A 自分の子供たちと孫です。
Q6 アリスの学生生活はどのようでしたか?
A 5人の姉妹と5人の兄弟がいて、みんな同じ学校に通っていたからとても楽しかったです。勉強も頑張っていました。好きだったのは文学です。教会に行って、よくお祈りもしていました。
Q7 学生の皆さんになにかメッセージをお願いします。
A 自分が人からしてほしいと思うことを周りの人にしてあげることが大事です。
所感)アリスの優しい人柄が、質問に対するコメントに表れているインタビューでした。アリスと話していると、自分も温かい気持ちになれます。どんな質問にも丁寧に答えてくださり、とても良い時間を過ごすことが出来ました。
Q1 日本に来た理由を教えてください。
A アメリカを出て他の国に住んでみたいと思っていて、日本はいい国だと聞いたので日本に来ました。
Q2 担当しているクラスは何ですか?
A OC(オーラルコミュニケーション)1Aのクラスを2つと英語日記、カナダ研究です。それと国語国文専攻の英語のクラスも担当していますよ。
Q3 好きな日本の文化は何ですか?
A 日本のお祭りですね。
Q4 十文字の学生についてどう思いますか?
A とてもかわいいと思います。特に私は学生のファッションやメイクがとても好きです。それからとても親切ですね。
Q5 日本の英語教育についてどう思いますか?
A たくさん問題があると思います。一番の問題は英語を数学のように教えてしまっていることですね。もっと日本では英会話の授業を増やしたほうがいいと思います。
Q6 学生の間でへザーは美人でおしゃれでかっこいいと評判です。へザーの美しさの秘訣を教えてください。
A 本当に?とてもうれしいです。ありがとう。たぶん笑顔だと思います。私は笑っているのが好きで、いつも笑っていますからね。
所感)明るく元気なヘザー先生のおかげで緊張せずに楽しんでインタビューすることができました。インタビューを通して、ヘザー先生と更に仲良くなることができ、尊敬する部分も増えました。ヘザー先生の美しさの秘訣を私も毎日実践していきたいです。
Q1 Why did you want to be an English teacher?
(なぜ英語の先生になったのですか?)
A Well, I didn’t specifically want to be an English teacher, but I was a teacher in Australia, and I taught social studies, Italian and English. When I came to Japan, because I couldn’t teach social studies, I taught English.
(そうですね、とりわけ英語の先生になりたかったわけではないですが、私は日本に来た時、オーストラリアで社会とイタリア語と英語を教えていました。日本では社会を教えることはできないので、英語の先生になりました。)
Q2 What made you come to Japan?
(なぜ日本に来ようと思ったのですか?)
A During my school holiday, summer in Australia, and winter in Japan, I came for 6 weeks. I traveled around, and I fell in love. I had studied Middle Eastern studies, which included Buddhism at university, and wanted to know more.
(学校が休みの間6週間、オーストラリアは夏で、日本は冬でしたが、旅をして回って、日本に恋してしまったんです。私は大学で仏教を含む中東について学びました。そしてもっと知りたいと思いました。)
Q3 You know very difficult Japanese words. How did you get them?
(あなたはたくさん難しい日本語を知っていますが、どのようにして覚えたのですか?)
A Well, I don’t know so many difficult words. Because I used to watch “Kayou Suspense Gekijyo” a lot, I know a lot of legal words, police words, murder words so my vocabulary is limited to television Japanese, and I studied Japanese at a language school for about a year, to learn basics. Basically it’s just from watching TV.
(難しい言葉はそれほど知りませんよ。昔は「火曜サスペンス劇場」をたくさん見ていたので、法律・警察・殺人に関する言葉を知りましたが、私の語彙はテレビで話される日本語にかぎられていました。そして1年間語学学校で日本語の基礎を学びました。基本的にはテレビを見て学びました。)
Q4 How many hours did you study Japanese a day when you were studying it?
(日本語を勉強していた時は一日にどれくらい勉強しましたか?)
A It was about 3 hours every day.
(毎日3時間くらいです。)
Q5 You concentrated studying Japanese only for one year?
(1年間だけ日本語の勉強に集中したということですか?)
A It was a language school. I would go everyday for 3 hours, because I was working I really didn’t study in my private time. It was just at the school. Then when I came home from work, I watched TV with a dictionary and a pencil and paper, and every new word that I heard I wrote down immediately. I had a context. I could see what was happening in front of me. I would check the word immediately then I would remember ah~ that’s how you use “yappari”. That what “masaka” means. I had a visual context with spoken words so it helped me to remember. I have lots of books with lots of words I’ve got from TV. It’s helpful.
(私は働いていて、プライベートの時間に勉強する時間がなかったので、毎日3時間語学学校に通っていました。学校に通っていただけです。そして仕事から帰ったら、辞書と紙とえんぴつを持ってテレビを見ました。新しい単語を聞くとすぐに書きとりました。状況が見えて何が起きているか見てわかるので言葉が聞き取れるようになりました。そしてすぐに辞書で調べると覚えられます。あ~、「やっぱり」はそうやって使うのか、とか、これが「まさか」の意味か、など。覚えるのに役に立ちました。テレビから得た単語帳がたくさん書いてあるノートがたくさんあります。とっても役に立ちますよ。)
-I’ll try that in English.
(私もそれを英語でやってみます!)
Q6 What is the best experience you’ve ever had in Japan?
(日本にいて今までで一番良い経験は何ですか?)
A I hitchhiked for a month around Kyusyu, Okinawa and Miyakojima. My best experience was in Miyakojima. I checked into a “minsyuku” and then went to the beach. The minsyuku mamasan drove me to the beach and at the beach, I had nice swim by myself. No people around. There was no transport so I had to hitchhike back to the main city. An electrician stopped, not many cars, and he drove me to his friend’s “kissaten”. He dropped me off there. The mamasann at the kissaten was very, very friendly. There was no “GAIJIN, GAIJIN”. She kind of said “ Do you drive?” and I said yes, but only automatic. She wanted to give me her car keys but I couldn’t drive her car because it wasn’t automatic. She just left her kissaten and drove me around Miyakojima sightseeing! Then she took me to her grandmother’s kimono factory, she showed me how to wear kimono, and she gave me a kimono! Only one day! I think that was probably the most wonderful experience I remember in Japan. But I have many many wonderful experiences.
(九州辺りを沖縄と宮古島を1ヶ月間ヒッチハイクをして周ったのですが、一番の経験は宮古島でのことです。私は民宿を探して、ビーチに行きました。すると民宿のママさんがビーチまで連れて行ってくれて、そこには誰もいなかったので、独り占めして泳げたのでよかったです。そこには交通手段がなかったので、中心街にもどるのにまたヒッチハイクをしなければなりませんでした。突然停電になってしまい、外にはあまり車がいませんでしたが、ある男性が彼の友達の喫茶店まで乗せてくれました。喫茶店では「外人だ、外人だ」ということもなく、ママもとても親切でした。そしてふいに「運転するの?」と私に聞いたので、「はい、オートマ車なら」と答えました。彼女は車のカギを渡したがったのですが、彼女の車はオートマ車ではなかったので運転できませんでした。すると彼女は喫茶店をほったらかして、私を宮古島の観光のために運転してくれたんです!それから彼女のおばあさんの着物工場につれて行ってくれて、着物の着方を教えてくれ、そしてなんと着物を私にくれたんです!たった一日の出会いなのに。これがおそらく私の日本での一番素敵な体験です。でも他にもたーくさん素晴らしい体験をしましたよ。)
所感)彼女の授業を受けていて、彼女は世界の情勢や、歴史についてよく知っているな、とか難しい日本語も知っていて尊敬していたのですが、インタビューをしてその謎が解けました。授業のかかわりだけでは知ることのなかった先生の今までの努力や経歴を知って、少ない時間でも第二言語を習得することはできると考え直しました。限られた時間だったので、もっと時間があったらもっとたくさんの質問をして、いろいろ学びたいと思いました。
Q1 教師になろうと思ったきっかけはなんですか?
A 人と接することが好きなこと。それから、勉強することでこれまで分からなかったことが分かるようになる。その快感や喜びを感じ伝えたいと思ったからです。
Q2 なってみて感じたことはなんですか?
A 学ぶより教える方が数百倍難しいということを感じました。本当に細部まで自分が理解していないと人に物事を伝えるということは出来ないんですよね。だから、90分の授業に対して数倍の時間をかけて準備をします。集中力や根気が必要とされますが、授業内で「あ~あ、そういうことか。」「やっと分かった!」という声が聞けると努力した以上の喜びが感じられます。そんな日はルンルン気分で帰れます(笑) だから、これまでどんなに辛くても教師を辞めたいと思ったことはないです!教室に皆がいるから私も教壇に立っていられる。日々、そう実感しています。皆さんには本当に感謝しています!
Q3 子供のころの夢はなんですか?
A とにかく本が好きだったので、本に囲まれて過ごしたいと思ってました。
本の匂いや、感触、夢が抱けるところがすごく好き。
本の中の登場人物になったつもりで読んでいました。時には本の中の世界が現実に存在するような錯覚に陥ることもありますよ(笑)
Q4 学生時代について教えてください。
A 教師になりたかったので、勉強をする時間を作る努力をしました。1週間のうち1日は自分の楽しみのための時間を取り、他の日はしっかり勉強する。メリハリをつけることで、しっかりした生活習慣が身に付きました。
初めてイギリスを訪れた時、自分が学んだ英語が本当に通じることを実感して嬉しかったです。また、英語をしておくと国際交流という点で、教科書では学べないことが学べると思いました。それと同時に、日本文化を伝える材料が少ないということにも気付きました。母国の文化を知ることが本当は一番大切なんですよね。日本語が分かっていないと英語も理解できないようにね。
Q5 十文字英文についてどう思いますか?
A 大好き!!皆明るく活動的なところが良いところだと思います。落ち込んだ時に授業をすると、皆からエネルギーをもらえるし、私を家族や兄弟みたいに頼ってくれて本当に嬉しいです。また、ファッションに敏感で美に対する関心も高く、社会性が備わっていると感じます。十文字英文の授業は英会話の授業が多いところが魅力的だと思います。実践力を高める事が出来るし、ネイティブの先生とも簡単に交流することができるので、素晴らしいと思います。
Q6 生徒の皆にメッセージをお願いします!
A たとえ失敗しても絶対に自分に失望しないこと。また、自分の身近なところだけではなく、世界に目を向けることが大事です。自分の悩みが小さく感じ、新たな希望が生まれると思います。くよくよ悩んでいたら人生もったいないです。自分の人生を変えられるのは自分だけです!
所感)
学校や生徒の事を話す時が特に楽しそうに話していたので、本当に皆のことが好きなのだと感じました。また、落合先生の考え方や物事の捉え方がポジティブでとても良いなと思いました。
Q1 以前、民間企業で働いていたと伺いました。
A そうですね。大学を卒業してから、ICT企業で10年間、外資系企業への営業、海外マーケティング、現地法人営業推進業務等、主に海外ビジネスに携わってきました。学生の皆さんには、自身が経験した日本と諸外国との商習慣の違いやビジネスにおける実践的な英語の活用等について、わかりやすくお話ししたいと思います。
Q2 今の仕事をしようと思ったきっかけは何ですか。
A グローバルで活躍する人材を育てたいと思ったからです。若い人たちは世界の共通語である英語と異文化コミュニケーション力を身に付け、できるだけ世界に目を向けて欲しいと思っています。
Q3 英語を学ぶ際、学生に足りないと思うのはどんな事ですか。
A 一言で言うならば、量と継続性ですね。これはスポーツと一緒です。一定量のトレーニングを継続することで、目標を達成することができるんですね。また、授業以外でも自身で工夫して英語に触れる機会を創ると良いでしょう。
Q4 今まで海外に行かれた事はありますか。
A はい。海外出張が多かったですからね。
Q5 その中で、どの国のどんな所に魅力を感じましたか。
A そうですね。仕事の関係でロンドン、デュッセルドルフ、フランクフルト、ミュンヘン、パリ等によく行っていたのですが、その中でもパリが一番魅力的ですね。都市が整備されており、景観も素晴らしい。また、日本ブームもあり、彼らは日本の文化に対して親近感をもっています。そういう意味で日本人にとって住みやすい都市だと思います。ちなみにヨーロッパに行くと、英語と母国語の2つの言語を普通に話す人たちが多いことに気が付きます。英語は世界の共通語であると肌で感じますね。
Q6 日本人の良さはどんなところだと思いますか。
A 「礼儀正しさ」と「モラル」(これは最近低下していますが)、そして「もてなしの心」ですね。これらは海外に行くとよく分かります。
Q7 最後に「座右の銘」を教えて下さい。
A Where there is a will, there is a way ですね。日本語で言えば「意志あるところに道は開ける」という意味です。意志を持ち、努力を続けることで「不可能」と思われることを「可能」にしていきたいですね。どんな小さな一歩でも「前」に進めることが大事なんですよ。
今日はありがとうございました。
こちらこそ。
(所管)
福岡先生は授業内でも、海外での経験や幅広い知識を教えてくださり、とても勉強になります。どの質問にも分かりやすく丁寧に答えてくださりました。ありがとうございました。
Q1 十文字学園女子大学で教師をして何年目ですか?
A 丸13年です。
Q2 十文字学園女子大学の生徒の印象は?
A 素直。皆さん、大変性格が良いと思っています。
Q3 1番好きな国はどこですか?
A アメリカ。特にハワイ。自然がいっぱいで、美しく、安全で、人々の明るさが好きです。
Q4 趣味はありますか?
A ジャズが好きです。歌もうたいます♪
Q5 お昼ご飯はいつもどうしてますか?
A お弁当を持ってくることがほとんどです!
Q6 美しさを保つ秘訣は何ですか?
A “美しさ”などと言われると困るのですが、ただ、メイクを落とした後、
ダブル洗顔をし、最後に蒸しタオルで顔を蒸すということは毎日心掛けてやっています。
Q7 最後に十文字学園女子大学について一言お願いします。
A 素晴らしい学校だと思います。
ここで学生生活を送った人たちはきっと素晴らしい人生を掴めると信じています。
所感)担任の先生ということもあり、いろいろ知っているつもりでしたが、インタビューしてまた1つ距離が縮まった気がします!

