日本語や日本語文化への知識と教養を徹底的に深める
わたしたちの生活の基礎ともいえる「日本語」や「日本文化」。これらを“広く”“深く”学ぶことは、自分を知り、世界の中の日本を知ることに繋がります。国語国文専攻では、興味や関心にあわせた学びができるように3つのコースを設定し、自分の好きなことを極めながら、実際的な能力が身につくカリキュラムを用意しています。文学の読解を行って思考力を深める授業、芸術作品を創って表現力を身につける授業、雑誌や映像の制作編集で行動力を育てる授業など、専門科目の修得を通じて、人生をいきいきと過ごすための社会人基礎力をゆたかに養います。各コースは15~20名前後のクラスの少人数制なので、何か心配なことがあれば、教員に遠慮なく相談できる環境です。
本物の芸術に触れる体験型授業で生きた文化を学ぶ
また、国語国文専攻では歌舞伎を鑑賞したり、能楽師や落語家の方を招いて話を聞いたりと、本物の芸術に触れる体験型の授業が充実しています。文学を“読む”から一歩踏み出し、〈生きた文学や文化〉にふれて好奇心が膨らみます。文学や文化に限らず、芸術、思想、言語など、興味に応じて幅広い分野を学べるのも魅力です。企画や取材から執筆まで、1冊の雑誌や絵本をつくる授業もあり、すべての過程を自分でこなし、自ら考え行動するという経験を通して自主性が身につきます。「進んで学ぼう」という意欲がわく参加発信型の授業が揃っています。そのほか、放課後や昼休みに特別開講のオプショナル・ゼミを自主的に開いています。習い事感覚で興味を広げられる点が好評です。講座の内容は学生の希望に応じて決定しており、今年はハングル語を楽しく学んでいます。
古代から現代までの日本文学や日本語の歴史や仕組みについて深く学ぶ。外国の文化・文学との比較、日本の歴史・芸能・民俗など、日本文化に根ざした教養を体験的に身につける。
(ことばの文化、児童文学、幻想文学論、硬筆書道、日本語の歴史、源氏物語、おとぎ話と紙芝居など)
美術・音楽・映像・文芸・ミュージカル・演劇・宝塚歌劇など、国内外の芸術文化を幅広く学ぶ。小説や詩歌、エッセイなどの実際の創作法を学ぶ科目も充実。
(宝塚研究、ミュージカル論、小説入門、俳句入門、書物の文化、演劇論、古典芸能の世界、エッセイ入門など)
日本文化と社会との関わりについて、多彩な方向から考えるとともに、社会に向けた具体的な表現方法を学習。雑誌編集やビデオ制作など、実習形式の授業を通してさまざまな表現の研究を行う。
(編集デザイン、映像論、メディア社会論、アニメーション、映像表現法、王朝文学とメディアなど)
コース別で15人~20人のクラスわけを行い、担任教員が親身に指導していますので、困ったことがあったら何でも相談できるアットホームな環境です。また、参加体験型の授業を積極的に導入するほか、希望にあわせて資格取得をサポートしています。昼休みや放課後に習い事感覚で学ぶ「オプショナル・ゼミ」を用意するなど、みなさんの「もっと知りたい」「もっと学びたい」に応えます。
本物に触れて感じる体験型授業について
国語国文専攻の学生全員で国立劇場の歌舞伎鑑賞教室に参加しています。選択授業のなかでも、宝塚や劇団四季のミュージカル観劇、能・狂言鑑賞、美術館・博物館巡り等の機会を多彩に用意し、〈生〉の芸術に触れる授業を積極的に行っています。
能楽ワークショップ
如来の着付け
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自分で表現して発信する授業について
ゲスト講師を招いてのさまざまな分野の特別授業や、小説・エッセイ・俳句の創作、書道や硬筆書道などでの作品づくりなど、自分を表現できる授業が充実しています。
和本
書道
| 【実際の授業例】 |
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