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教育人文学部

児童教育学科


複数の免許取得で個性ある教員に

地域や卒業生と連携したサポートで、
確かな指導力・即戦力を身につけ
次世代の現場をリードできる教員を育成します。

学科の特徴

POINT1:実践的指導力を育む学び

教育現場は実践的指導力を求めています。それに応えられるよう、1 年次より実践的で幅広い学びを取り入れています。
教職以外の進路をめざす学生についても、一人ひとりの進路希望に応じてしっかり支援していきます。

POINT2:ダブル免許取得で個性を磨く

小学校の教員免許だけでなく特別支援学校や幼稚園、中学・高校の英語科など複数の教員免許を取得することで、個性を磨き教員としてのスキルアップを図ります。

POINT3:万全の教員採用試験対策

教員採用試験対策は2 年次からスタート。
「採用試験対策」や「算数・数学問題特別講座」などを通して苦手とするところもしっかり学びます。
マット運動やピアノ練習など、実技面のサポートも充実しています。
子どもの立場に立ったICT 活用法も学びます。

教員メッセージ

狩野 浩二 教授

理論と実践の反復で、学生たちが自信を持って教壇に立てるように。

良い教員となるためには、理論と実践の両面を学んでいくことが重要です。児童教育学科は1年次から3年次まで学校インターンシップ・ボランティアを体験。現場での実践と大学での理論を繰り返し学ぶことで、教師に必要な資質を高めると同時に「学び続ける姿勢」も身につけます。このようにコツコツと4年間学び続けることで、自分に自信がなかったり人前に出るのが苦手で「自分は教師には向かないのでは」と思う学生でも自信を持って教壇に立てるよう、指導していきます。
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