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出前講義

<出前講座チラシPDF>

言葉と文化に強い文芸文化学科スタッフが、学問の扉をひらきにうかがいます。
ご希望に応じてアレンジします。お気軽にご相談ください。

★費用は一切無料です(交通費も本学が負担します)
★講義の具体的内容については、文芸文化学科担当講師が貴校ご担当者と十分に打ち合わせを行います。

代表的な講義

講義名(キーワード)担当者内容
清少納言と紫式部

後宮文化・女流作家・時代背景
赤間 恵都子  Etsuko Akama

枕草子 王朝女流文学
「日本文学概論」「日本文学史A」など
1000年前に世界的にも有名な文学を生み出した清少納言と紫式部。二人は早くから並称されながら対比されてきました。後宮女房としての二人はライバルだったのですが、『紫式部日記』に書かれた清少納言批判はあまりに辛辣です。なぜ、紫式部が清少納言をそれほどまで嫌ったのか、二人の女流作家が生きた時代と環境を比較しながら考えます。
図書館を「読む・聞く」

図書館史・読書空間・動く図書館
石川 敬史  Takashi Ishikawa

図書館学 図書館文化史
「図書の文化」「文化財研究」など
図書館とは,本を貸出するための「場所」でしょうか? 実は,戦後各地で動く図書館(移動図書館)が走り廻っていたり,住民自らが家庭・地域文庫を開設していました。近年は図書館に関する映画や歌,絵本なども注目されています。単なる「場所」「建物」ではない図書館に対する期待や想いを「読む・聞く」ことによって,これまでに図書館を創った方々のパワーを体感しましょう!
笑いとユーモアのイギリス

イギリスのユーモア・笑い・皮肉・風刺
落合 真裕  Mayu Ochiai

英文学 演劇 英国の笑いとユーモア
「世界の演劇」「笑いの文化」など
どんな過酷な状況であろうとも笑って心の余裕を持とうとするのがイギリス人。でも、イギリスのユーモアのセンスは日本人には理解しがたいものばかり。愛くるしい絵で人気の『ピーター・ラビットの冒険』も、お父さんがパイにされて人間に食べられてしまったことが笑い話にされているほど。イギリス人にしか分からないダークなユーモアのセンスを文学作品を通して探っていきます。
舞台芸術の楽しみ方

舞台鑑賞・宝塚
加藤 暁子  Akiko Kato

芸術文化 服飾文化
「文化と生活」「舞台芸術B(宝塚)」など
宝塚歌劇団は、日本に唯一の女性だけの劇団で、実は世界でも無二の存在です。傍から見ると、一種独特の雰囲気があり異様な空間に思えるかもしれませんが、日本の文化として実はブロードウェィでも一目置かれている側面もあります。大衆芸能として100年の歴史がある宝塚を取り上げながら、舞台芸術全般の楽しみ方を実際に映像を見ながら 考えてみましょう。
明治の新聞でよむ西郷隆盛生存伝説

敗者と文学・メディア・外国イメージ
小林 実  Minoru Kobayashi

日本近代文学 近代文化論
「日本と異文化」「日本文学史C」など
明治24年(1891)4月、西南戦争で死んだはずの西郷隆盛がロシア皇太子に伴われて帰国するという噂が広まり、それを信じた日本の巡査が来日したロシア皇太子を襲撃する大津事件の引き金となった!? ロシアへの恐怖心と死者の記憶が結びつく謎に〈文学〉の本質をよんでいきます。
宮崎アニメと神話・伝承学

物語の文法・話型・テクスト・異界
武田 比呂男  Hiroo Takeda

日本古代文学 口承文芸 民俗学
「神話・伝承学」「日本文化研究」など
『千と千尋の神隠し』や『崖の上のポニョ』など、宮崎駿のアニメを見ているとなんだか懐かしい気持ちになったり、どこかで見聞きしたことがあるような気分になったりすることはありませんか。小説・映画・アニメなどには、意外にも共通した神話的なモノガタリが潜んでいます。宮崎駿のアニメを神話・伝承学的に読み解くとどうなるか、一緒に考えてみましょう。
浮世絵における青い空の表現

浮世絵・風景・色彩・異国趣味
樋口 一貴  Kazutaka Higuchi

日本美術 江戸時代絵画 浮世絵
「芸術と人間」「テーマで触れる芸術」など
こんにち、私たちの目には、空は青く認識されます。しかし、日本の古い絵画の中では、必ずしも空は青くありません。絵画に青い空が登場し、一般に浸透するのは、江戸時代の浮世絵になってからです。葛飾北斎の著名なシリーズ『冨嶽三十六景』をとりあげて、ここで使用された鮮やかな西洋の青色絵具が、日本人の”青空感”にいかに視覚革命をもたらしたかを考えます。
「◯◯らしさ」の言語学

現代語・メディアのことば・ジェンダー・言語意識
星野 祐子  Yuko Hoshino

現代日本語学 談話分析
「日本語学入門」「日本語学A」など
日本語は「女性らしさ」「男性らしさ」を表すことばが豊富です。でも、日常生活において、私たちはそういった違いを意識して会話をしているのでしょうか。小説、マンガ、トーク番組など、メディアのことばを例に取り上げながら、「女性らしさ」「男性らしさ」のヒミツを探ります。そして、『アナと雪の女王』をデータにしながら、一緒に「ことばの世界」を旅してみましょう。
グローバル化と多様性、言語学から考える

言語学・グローバリズム・地域・ダイバーシティ(多様性)
松永 修一  Shuichi Matsunaga

日本語学 方言学 社会言語学
「言語学入門」「日本語音声学」など
世界中の言語は増えている減っている?それはなぜ?自分たちの身の回りに起きているグローバル化の波と、多様性の面白さについて"ことば"という切り口で考えていくアクティブラーニング・参加型の授業です。サブカルチャーとして話題となっている"方言男子""方言彼女"人気のメカニズムについても考えながら、自分たちの周りのなぜ?を、学問として深めてみましょう!
ことばの発達とコミュニケーション

話しことば・放送のことば・コミュニケーション
好本 惠  Megumi Yoshimoto

音声表現 朗読法
「音声表現」「芸術とことば」「女性と文化」など
現代の若者はコミュニケーション能力が不足していると言われます。私たちは誕生後どんな風に「ことば」を獲得し、それを磨いてきたのでしょうか。映像やデータを見ながら考えてみましょう。日常の「話す」「聴く」という行為に着目し、豊かな人間関係を築くためにはどうしたらいいのかを探ります。

詳細資料


本件についてのお問い合わせ

十文字学園女子大学 <学生募集部>
電話:048-477-0924(直通)  FAX:048-477-0389(直通)
E-mail:boshuu@jumonji-u.ac.jp

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