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学科案内

ゼミ紹介

子ども研究ゼミ

保育における造形活動に関わるすべてを研究対象に

平田 智久教授

文部科学省からの研究費を得て、子どもたちの絵画のデータベースを作っています。現在、31,000枚をPCから検索できます。日本のなかでも、これほど多くの子どもの絵をPCで検証できるシステムがあるのは、ここだけです。ゼミでは、これらのデータはもとより、学生が子どもたちと触れた体験をもとにして、子どもの表現のおもしろさ、不思議をテーマに研究をまとめています。
子どもたちの絵には、成長や発達、個性や時代性、ときには障がいなど、さまざまな情報が隠れています。何千枚もの絵を見ながら、自分はどう受け止めていくか、感じ、考え、話し合い、絵から見えてくる情報をキャッチします。
絵を描いたときの子どもたちの気持ちに迫ることも大切ですが、子どもたちがもっている表現力やパワーなど、絵そのもののもつ魅力を体感します。そのためにも、自分の感性を発揮して、深く広く探究していける資質を磨いてほしいと思います。やがて来る教育の現場で、子どもたちの行動に対し、どのような言葉をかけることができるのか、学生の将来が楽しみです。

幼児教育学科ゼミテーマ一覧

赤井 美智子人間と人間が育ち合える関係状況の創造についての研究
金勝 裕子子どもの音楽文化、音楽教育についての研究
上垣内 伸子保育実践と観察による事例研究・保育援助の研究
齋藤 麗子子どもたちが理解し実践できる各種健康教育を開発
曽我 淑人多様な歌唱形態を通して表現力、想像力を養う
坪倉 紀代子幼児期における身体表現を考える
山田 陽子障碍のある子どもを含めた子育て支援の研究
大宮 明子ことば・心の発達とそれらへの支援を考える
潮谷 恵美子ども家庭福祉の研究、社会的養護の研究
長田 瑞恵発達心理学的観点から子どもの育ちを研究
野口 隆子乳幼児期の発達、保育者の専門性、親の子育てを理解
向井 美穂子育て支援の実際を知り、現代の親子関係について学ぶ
横井 紘子子どもの遊び・幼児理解について、実践から深く考える