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学科案内

学科概要

十文字ならではの学びで、ジェンダー視点をもった福祉専門職を育てる!

実践力を身につけたソーシャルワーカーを育てる社会福祉コースと、生活をトータルに支援する実践力を養成する 介護福祉コース

人間福祉学科では、社会福祉コースと介護福祉コースの2つを設けました。
社会福祉コースでは、福祉における相談・援助のスペシャリストとして、生活と人間を見すえた問題の全人的理解をもとに、大学・在学生・卒業生・福祉現場・地域が連携し、生涯にわたる学びをめざします。介護に強い社会福祉士、高齢者や障がい者のための身体介護や家事援助を学ぶことによって、福祉現場が求める介護に強いソーシャルワーカーをめざすことが特徴です。
一方、介護福祉コースでは生活全般を支える介護福祉士を養成します。資格取得にも力を入れており、介護福祉士(国家試験受験資格)だけでなく、社会福祉士(国家試験受験資格)や高等学校教諭一種免許状(福祉)の取得もめざせます。
通常2年で学ぶことが多い介護福祉を4年かけて学ぶのも特徴。そのため、介護福祉教育実習は、3年間で57日間かける充実のプログラムとなっています。また、介護福祉教育は少人数ゼミ、個別事例研究、卒業研究、実習指導などを通して福祉現場が求める観察力、傾聴する力、共感できる感性、介護技術、ケアマネジメント能力などを養います。
質の高い「実習施設」での施設実習と、学内の最新設備を備えた介護実習室で介護技術を磨き、利用者の立場から支援を考えられるようになります。

女子大ならではの学びも充実

国家資格のための指定科目以外の科目として、どちらのコースも生活の理解を進めるための「家政学概論」や「福祉住環境論」などの生活系の科目、ジェンダーの視点から現代の福祉を深く学ぶための「女性と福祉」などの科目があり、これは生活系の学部、女子大ならではの学びです。また、社会人入学、編入生の実績もあり、若い学生と刺激しあって高めあって勉学に励んでいます。
特色のあるゼミとして秩父の農山村の高齢者との交流をもつものがあります。村の高齢者には元気が出ると喜んでいただき、学生たちにとっては昔ながらの知恵や暮らしからも学ぶところが大きいと好評です。

(注)厚生労働省の法令改正に従い、平成21年度より介護福祉士は、 社会福祉士同様に国家試験受験資格となりました。