学識・技術を特化&強化
本専攻では、学部教育で培った学識・技術をさらに特化・強化し、理論と応用・実践の研究能力を高め、高度の専門性を要する職業等に必要な能力を養い、また自己教育力を向上させて、「食と栄養と健康」の専門家として新たな活躍の場を自ら切り拓く意欲と能力を有する人材の養成をめざしています。
自己教育力・研究能力を高めて、資質の高い専門家に
カリキュラムは、栄養科学、食科学、健康科学の3分野からなる専門教育の授業科目、および3分野共通の必修科目である共通教育の授業科目で構成。「食あっての栄養、栄養あっての健康」という事実や、「栄養」が「食」と「健康」を連合させる現象であり、生命の基盤である事実を重視し、特に栄養科学分野を教育研究の柱となる分野と位置づけています。
課程制大学院制度の趣旨に沿った教育課程と研究指導の実現をめざし、従来の大学院教育のように学生の教育が教員の研究活動と混然一体となり、一つの研究室内で完結するような手法を避け、組織としての計画的な教育に力点を置きます。
大学院教育にふさわしい高レベルの授業内容とし、情報収集・発信は「食と栄養と健康」の国際語である英語で実施。能力の向上をめざしています。また、特別研究は食物栄養学専攻における学修の総決算と位置付けられ、生涯にわたる研鑽を持続する上の意欲・原動力を育み、自己教育力・研究能力を高めて、資質の高い専門家として生き抜く力を養うことをめざしています。なお、大学院の修了要件は、2年以上在学して30単位以上を習得し、かつ、必要な研究指導を受けて修士論文を作成した上、その審査および最終試験に合格することと定め、修了者には修士(栄養学)の学位を授与します。
教育研究の対象分野を「栄養科学」、「食科学」、「健康科学」に区分・整理して、主な履修分野をそれらの科目群から選択。「栄養科学分野」を教育研究の中心とした3つのタイプの履修モデルを設定しています。
特別研究について
栄養科学・食科学・健康科学の分野の課題に対して実験研究・調査研究等の実践、指導を行い、研究成果について論文指導を行います。 主研究指導担当教員候補者ごとに示された下記課題から1つを選択することとし、その要件として当該教員が担当する演習及びそれとペアをなす特論を履修することとします。
【平成22年度に学生が選択できる研究課題】
| 栄養科学分野 |
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| 食科学分野 |
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| 健康科学分野 |
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【大学院教育課について】