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指導方針  


教育課程のねらいと特長     

1.指導内容・方法の一層の改善を図り、さらなる学力の向上を目指して、週あたり授業34時間を確保し、当面は週6日制で実施

2.中高一貫教育の利点を生かし、6ヵ年にわたっての系統的な学習の道筋を示したカリキュラム(高校より入学の外進生に対しては、1年次に数・英の補講を実施
また、内・外相互の交流・刺激を大切にしたい

3.ひとりひとりの進路希望の達成を目標とし、卒業後の自立した自己形成に役立つことも視野に入れて指導を進める。

4.6ヵ年を「1期」「2期」「3期」の三期に分け、発達段階に即応した目標・ねらいを具体的に挙げてその実践に努める。

5.学校教育の果たす集団的学習場面の長所を再認識し、個別対応の対極として集団としてのまとまり、相互交流の果たすよい影響力などを期待してHR編成を図り、クラスのよい雰囲気を醸成する一方で、部活動への積極的参加を促している。(教科外活動の果たす役割が大きい)

6.総合的な学習は、その趣旨に適応した従来からの教育活動を生かしながら、自ら考え、行動していく体験的な学習場面また、各教科を生徒自身のちからでつなげる横断的な学習の場の学習内容として、計画な位置づけとする。
指導方針

1期・2期・3期の目標 

1期(中学1,2年)

中学1・2年では生活習慣と一体化した学習習慣の形成、基礎基本力の養成を土台に、充実した学校生活の展開を目指す。

2期(中学3年生・高校1年生)


中学3年から高校1年にかけての中期には、さまざまなことに興味関心をもち、将来の自分の姿を見つめさせながら何事にも積極的に取り組む実践的な生活を通して総合力を高め、進路意識の喚起を図る。また中期では、中3に選抜1クラス、選択教科2時間(5日にしぼる)を設け、高1での選抜クラス(2〜3クラス)につなげて、中学から高校への学力面でのつながりと充実を図った。

3期(高校2・3年)


高校2・3年の後期では進路意識を深めると共に、自ら、学ぶ姿勢を確立させ、得意な面や興味深い面を前面に掲げて、実のある学習の遂行により一層の学力の向上を目指す。
高2からは文型・理型に分け、出来るだけ幅広く進路に対応できるようにするとともに、それぞれ選抜クラス、到達度に応じた学習集団を編成するとともに一方では、さらに個別の目標達成のために科目選択の幅を広げ、選択科目群から各生徒が自分の興味・関心や進路希望により即応した科目を選択して学習することができるようになった。

6年間のカリキュラムはこちら

特色ある学習

●教科指導

*英・数
中1> 1クラス2分割の少人数授業(習熟度別授業にも対応)
<中2> 1クラス2分割の少人数授業(習熟度別授業にも対応)
<中3> 1クラス2分割の少人数授業(習熟度別授業にも対応)
<高1> 1クラス2分割の少人数授業(習熟度別授業にも対応)

*国語 
<高1> 内外混合の選抜クラスの古典はそれぞれ2分割

*書写(国語中の一時間)
<中1> 教員2名のチームティーチング

*英語
<中・高1> 週1時間は外国人講師による授業(高2・3は選択)
中学はクラス2分割授業、高1はチームティーチング

*技術家庭
<中1> 1クラス2分割で家庭と技術(コンピュータ)を同時展開

*小論文
<高2・3> 選択科目として実施。高3では14年の実績

*国語主催の「表現」にかかわる指導

<中1> 俳句を作り、夏期休業中の課題として展示し、「一茶まつり」に応募、秀逸2名
<中3> 日本一小さな物語(新一筆啓上)に応募、大賞1名、佳作10名
<高> 東洋大「現代百人一首」に応募、秀逸に入選

各教科の学習についてはこちら

●教科外指導

*卒業研究<中3>
各自テーマを決め、1年間を通じてレポート(または作品)にまとめる

*自由研究<中>
数学に関する内容で調査研究(夏休み期間)、秋の文化祭に展示発表

*自由研究<高3>
大学推薦入試合格者など、進路内定者を対象に卒業時まで実施

*スピーチコンテスト(中・高1・2)(審査・表彰)

●読書指導

*「入学文集」に入学予定生徒の課題として一人十遍の読書感想文を掲載して入学式配布(中1全員)
*朝礼のあと毎朝10分間読書を実施中
*学級文庫を各教室に設置(行事等に関連した本をその都度入れるなど)
 図書館より新刊案内の発行(毎月1回以上)
*読書ノート(中)読書の記録,感想の記入
*「読書への誘い」(約100ページの冊子)を新入生全員に配布
*読書感想文コンクール(中・高1・2全員)
  夏休みを利用して感想文提出、校内審査のうえ、表彰
*読書感想画コンクール(中・高)・・・毎日新聞社主催 例年入賞
*国語の定期試験の中で課題図書のテーマや感想を記述式で出題
*卒業時に図書館の貸出記録カードを記念に渡す(中・高)
 ※現在は平均6〜7冊、最高は301冊。ごく少数の0冊の生徒には推薦図書リストを渡す(高)
*図書館購入図書については毎月、図書選定委員会を開き、生徒からの希望図書をも候補に入れて、一層の利用を図っている

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