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ホーム  > 新着情報  > 12月9日(土) 健康と食に関する講演会を開催しました。

12月9日(土) 健康と食に関する講演会を開催しました。

「食べることも大事だが、出すことこそが健康の源。腸を制することが、健康を制する」と辨野先生

 平成29年12月9日(土)、新座市のふるさと新座館ホールで、「健康と食に関する講演会~みんないきいき!地域を元気にするための3つの蘊蓄(うんちく)学~」を開催し、学内外から約200人の参加がありました。
 
 講師に、理化学研究所 辨野特別研究室 特別招聘研究員の辨野 義己氏をお招きし、「べんの先生のうんちく学『”長寿菌“が命を守る!~大切な腸内環境コントロール~』」をテーマにご講演いただきました。
 腸内細菌と健康との関係、「女はたまる、男はくだる」といった現代人の生活状況と腸内環境、腸年齢などを説明いただき、参加者は、便に対する認識を新たにしました。
 さらに、「ご自分の健康状態を知る一番情報の詰まったところが便所。自身で病気の発生源である大腸の状態を確認し、健康の発信源に変えよう。」という辨野先生のメッセージに、健康へのヒントをいただきました。

 
 
 続いて、「十文字学園女子大学の温地区(うんちく)学~元気アップで地域をあたたかなコミュニティに~」をテーマに、本学食物栄養学科 長澤 伸江教授が「食育を通しての人づくり、まちづくり」について講演、健康栄養学科 飯田 路佳教授が、座ったまま一緒に楽しめるチェアエクササイズを、会場の参加者と歌を歌いながら行いました。


 最後に、順天堂大学 大学院スポーツ健康科学研究科 先任准教授の鈴木 良雄先生が、「すずき先生の運築(うんちく)学『運動による元気の築きと食べ物・栄養』」をテーマに講演し、「食事」「運動」「睡眠」という健康の3原則や、ビタミンD欠乏の問題など、身近な生活の視点から健康への悪影響についてお話しいただきました。


 参加者の皆さんは「元気に健康で長生きしたい」という願いをかなえるべく、健康と食に関する様々な「うんちく」に耳を傾けていました。

 

「すみだの食育推進リーダーからバトンを受け継ぎ、新座市初のにいざ食育推進リーダー25名が誕生しました」 (長澤先生)

「すべての年代で、ビタミンDが欠乏しています。魚をたくさん食べましょう」(鈴木先生)

会場全体でチェアエクササイズ。「憶えることや思い出すことは、認知機能の低下をふせぐことにもつながります!」(飯田先生)

 志村 二三夫学長は、「本学は地域に根差す大学として、地域社会との連携につとめ、地域の皆様に支えられて地域とともに発展してまいりました。今日の講演会が地域を元気にすることにつながればうれしい」と挨拶。

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