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フォーリー・アーティスト小山吾郎氏によるキャリアサポートの授業が行われました

様々な道具を使って音を作り出します

 映画「ブレードランナー2049」等の効果音を担当する「フォーリー・アーティスト」の小山吾郎氏をゲストに「グローバルに生きる・働く・楽しむ」を題材としたキャリアサポートの授業が、このほど行われました。

 フォーリー・アーティストとは、すでに収録されている映像に合わせて、様々な道具や身体を使い音を作り出す職業で「映画に命を吹き込んだ音の魔術師」と言われています。
 小山さんは、埼玉県毛呂山町出身。現在はトロント郊外に設立したフォーリー専門のレコーディングスタジオ「フットステップス」にて、世界を代表するフォーリー・アーティストとして、「メリーポピンズ・リターンズ」「寄生獣」「アリス・イン・ワンダーランド」など多数の作品に参加し、エミー賞最優秀音響編集賞など様々な賞を受賞しています。
 
 学生たちは、小山さんから仕事を選んだきっかけ、音の種類や大切さなどの話を聞き、さらに実際に映像を見ながら音を創り、音を充てる体験もできました。

車がクラッシュするシーンの音を編集(小山氏提供)

「大学生のうちの失敗は失敗じゃない。大いに挑戦してほしい」とメッセージを送る小山吾郎氏

(小山氏提供)

小山氏を囲んで





フォーリー・アーティストの仕事は「足音を作ることからから始まり足音で終わる」と言われています。
映画全編を見ながら、全ての登場人物の足音を作るだけでも大変な作業だそうです。












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