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緑のバトン運動

学生、教職員が被災地で植樹/「緑のバトン運動」交流植樹会に参加

子どもたちが育てた苗木を被災地に植樹する「緑のバトン運動」(主催:朝日新聞社、公益財団法人森林文化協会、公益社団法人国土緑化推進機構ほか)に参加している本学の学生と教職員ら38人が7月4、5日、宮城県岩沼市と同山本町を訪れ、植樹をした。
「緑のバトン運動」は、緑の再生と被災地を思う心を育てることを目的に2013年にスタート。本学は1年目から参加し、被災地から預かった苗木300本のうち約100本を里親ボランティアの学生と教職員に託し、残り200本を学内で育てることにした。昨年は6月にゾウキリンくらぶと児童教育学科の学生、教職員が岩沼市の「千年希望の丘公園」の植樹会に参加。岩沼市から感謝状を受けた。
今回は、児童教育学科19名、ゾウキリンくらぶ8名の学生、横須賀薫学長、宮川保之教授、松岡敬明教授、星野敦子教授、星野祐子准教授、栁澤貞夫総務部長が参加。学内で育てた苗木100本も現地に運んだ。
1日目は、宿泊所で交流会を行った後、仙台市教育センター所長の今野孝一さんの講演「島の被災体験で学んだこと、そして伝え続けること」を聞いた。今野さんは、津波被害を受けて孤立した出島(いずしま)の女川町立女川第四小学校の前校長。奇跡的に救助された体験とその後の避難生活などについて話した。
2日目は、岩沼市の「千年希望の丘」での交流植樹会に参加した。「千年希望の丘」は被災した沿岸集落の跡地に震災がれきなどを使って築いた高台。植樹祭には、本学のほか、東海学園高等学校、岩沼市立玉浦中学校、いわぬま森のサポーター、朝日新聞社、りそなグループ・Re:Heart倶楽部、大成設備、岩沼市復興・都市整備課が参加した。式典では、横須賀学長が来賓としてあいさつし、本学などから地元の中学生らに育てた苗木を渡す「緑のバトンタッチ」が行われた。植樹では参加者が、約1300本のヤマボウシ、ヤブツバキなどを、一本一本ていねいに植え付けていった。
その後、山元町へ移動し、震災で甚大な被害を受けた中浜小学校跡を同町ボランティアガイド組織「やまもと語りべの会」の岩佐孝子さんの案内で見学。町内の磯崎山公園で植樹セレモニーを行い、ドウダンツツジを植えた。

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