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教員情報カテゴリ

大友 由紀子

人間生活学部 生活情報学科 准教授
大友 由紀子(おおとも ゆきこ)

担当講義科目名

社会学入門
生活構造論
家族生活論
ライフコースと生活設計
社会調査法Ⅱ(質的調査)

講義内容

生活構造論生活時間調査や家計調査をはじめとする生活関連の調査データを用いて、現代日本人のライフスタイル、ワークライフバランス、貧困や格差、環境や保健衛生といった、生活の諸問題を理解します。
家族生活論少子高齢化、未婚晩婚化によって、私たちにとって最も身近な小集団である家族の意味は、大きく変化しつつあります。社会調査データや家族社会学の諸理論から、家族とは何か、実証的に考察していきます。
ライフコースと生活設計人の一生は、家族のライフサイクルに規定されてきます。特に女性の一生は、家族生活と職業生活の兼ね合いから、様々なパターンがあり、世代的に変化してきました。これからの女性にはどのような人生が可能なのか検討していきます。

研究分野

家族社会学

所属学会

日本社会学会関東社会学会日本家族社会学会
家族問題研究会比較家族史学会日本村落研究学会

学歴

1994年3月成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻博士課程後期単位取得退学

経歴

1994年4月~1996年3月成城大学民俗学研究所研究員
1996年4月~2001年3月十文字学園女子大学社会情報学部専任講師
2001年4月~2011年3月十文字学園女子大学社会情報学部助教授/准教授
2007年10月~2008年3月オーストリア国立ウィーン・ボーデンクルトゥア大学
持続的経済発展研究所客員研究員
2011年4月より十文字学園女子大学人間生活学部准教授

学位・資格

文学修士、専門社会調査士

最近のおもな業績

1.“A Turning Point of Women, Families and Agriculture in Rural Japan”(共著)GAKUBUNSHA2010年
2.「オーストリアにおける家族農業経営の存続戦略-農場経営者のライフコース調査データを使って-」(単著)(『社会情報論叢』第13号65-82頁)2009年
3.『地方からの社会学』(共著)学文社2008年
4.『むらの社会を研究する-フィールドからの発想-』(共著)農文協2007年