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教員情報カテゴリ

長田 瑞恵

人間生活学部 幼児教育学科 准教授
長田 瑞恵(ながた みずえ)

担当講義科目名

生涯発達人間学
児童学研究法
発達心理学

講義内容

生涯発達人間学生涯発達という観点から人間をとらえ,人の一生の各時期の特徴について学ぶ。特に、乳幼児期の身体的、心理的発達について焦点を当てる。
児童学研究法検査法、質問紙法、観察法など、子どもをより深く理解するために児童学で用いられる様々な研究法について,よく用いられる方法を中心に概説する。研究の具体例を交えながら,その背景にある理論,実際の実施方法,実施に際しての注意点などについて理解し,可能な限り学生自身体験を通して理解を深める。
発達心理学人間の発達とは何かについて特に心理面に焦点を当て、研究方法や明らかにされて来た知見、今後の研究課題などについて,学生一人一人が問題意識を持ちつつ理解することを目指す。日常の経験や実習での体験などと併せて考えていくことにより、人間の発達について自ら包括的に考える力を養いたい。

研究分野

発達心理学・認知心理学。特に心についての理解の発達,知識獲得など。

所属学会

日本心理学会日本発達心理学会日本教育心理学会
日本保育学会日本児童学会日本乳幼児教育学会

学歴

お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達学専攻単位取得後、満期退学

経歴

2000年4月日本学術振興会特別研究員
(於お茶の水女子大学) (~2002年3月)
2002年4月~十文字学園女子大学人間生活学部幼児教育学科専任講師
2003年4月~2006年3月実践女子大学非常勤講師

学位・資格

博士号(人文科学)

最近のおもな業績

レフェリー付き論文

1.「『知っている』ということについての幼児の理解の発達」(単著)発達心理学研究第11号,163-1752000年
2. 「知識獲得過程についての理解の発達」(単著)お茶の水女子大学大学院人間文化論叢第4 巻,131-1412001年
3.「幼児における知識獲得過程についての理解の発達~幼児はどのように理解し,どうして誤るのか?~」(単著)お茶の水女子大学大学院人間文化論叢第5巻,123-1362002年
4.「日本人成人は知識獲得過程をどのように理解しているか?」(単著)十文字学園女子大学人間生活学部紀要第1巻,41-542003年
5.「知識獲得過程についての幼児の理解は知識獲得方略についての理解と関連するのか?」(単著)十文字学園女子大学人間生活学部紀要第2巻,29-462004年
6.「幼稚園における保育方法と保育者による発達評価の関連(1)」(共著者:関口はつ江・長田瑞恵・野口隆子)十文字学園女子大学人間生活学部紀要,第3巻,1-132005年
7.「幼稚園卒園児の小学校適応(1)-幼稚園時の発達との関連-」(共著:長田瑞恵・野口隆子・関口はつ江)十文字学園女子大学人間生活学部紀要第3巻,15-212005年
8.「幼稚園卒園児の小学校適応(2)-子どもの幼稚園から小学校への移行に対する親の視点-」(共著:野口隆子・長田瑞恵・関口はつ江)十文字学園女子大学人間生活学部紀要,第3巻,23-312005年
9.「アニメーションメディア変換システムInteractive e-Honにおける親子エージェント情報提示モデル」(共著:角薫・長田瑞恵・田中克己)日本知能情報ファジィ学会誌第18 巻,240-2502006年
10.「幼稚園における保育方法と保育者による発達評価の関連(2)」(共著:関口はつ江・長田瑞恵・野口隆子)十文字学園女子大学人間生活学部紀要,第4巻,23-392006年
11.「現在における幼児の育ちの傾向(2)-保育者による発達評価の縦断的調査結果-」(共著:長田瑞恵・野口隆子・関口はつ江)十文字学園女子大学人間生活学部紀要,第4巻,55-672006年
12.「保育所の傷害記録の検討 -子どもの生活に潜む危険とは-」 (共著:平田智久・長田瑞恵)十文字学園女子大学人間生活学部紀要,第4巻,69-812006年

書籍

「知識獲得過程についての理解の発達」風間書房:東京2003年
「社会的言語発達」,杉村伸一郎・坂田陽子(編),「実験で学ぶ発達心理学」ナカニシヤ出版
p.168-177
2004年
「子どもは心の働きを表すことばがわかっているか」、内田伸子(編),「よくわかる 乳幼児心理学」ミネルヴァ書房:京都
p.130-131
2008年