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教育・学生生活


ごあいさつ


【人と人を紡ぐ 我らの桐華祭~2020~ 】  桐華祭実行委員長 小川莉央

皆さんこんにちは。桐華祭実行委員会委員長の小川です。第54回桐華祭ホームページにお越しいただき、ありがとうございます。今年の桐華祭のテーマは、「人と人を紡ぐ 我らの桐華祭~2020~」です。このテーマには2020年という節目の年だからこそ、改めて人と人との繋がりを大切にしたいという想いが込められています。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、様々な行事が中止になったり、慣れないオンライン授業に戸惑ったり、友だちと思いっきり笑いあったり語り合うことができなくなり、今まで感じていた‘当たり前の幸せ’が当たり前ではなくなりました。新型コロナウイルスが流行してから、出来なくなったこと、失ったものが多いように感じ、私自身、今年の桐華祭を実施できるか、とても不安でした。しかし、実行委員を中心に桐華祭の実施について何度も話し合いを重ね、「出来ないことだけに目を向けるのではなく、今の私たちに出来ることを考え、十文字学園女子大学を目指す受験生や地域住民の皆様、私たち学生を支えてくださる全ての皆様に、十文字学園女子大学の魅力や日頃の感謝の気持ちを伝えたい」という結論に至りました。誰も経験したことのないことにチャレンジすることは、不安ですし勇気のいることですが、実行委員をはじめ、教職員の方々、参加団体の方々と共に、桐華祭の実施に向けて準備してきました。

例年通りの開催は残念ながら出来ませんが、桐華祭をオンライン開催とし、私たちの元気な姿を見ていただきたいです。また、3密を避けなければならない状況下ではありますが、このホームページを見ていただいた皆様が、少しでも「人との繋がり」を感じることができたら、うれしいです。

【いつもと違うからこそわかる絆】  学友会会長 松原光咲

こんにちは、学友会会長の松原です。 第54回の桐華祭にお越しいただきありがとうございます。
今年度の桐華祭のテーマは、『人と人を紡ぐ 我らの桐華祭2020』です。人との繋がりを大切にしたいという想いを込めています。新型コロナウイルスの影響もあり、十文字学園女子大学の魅力や私たちの姿を見て元気なってもらいたいという意味を込めてテーマを決めました。 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により本大学の学園祭である桐華祭の開催が危ぶまれましたが、実行委員会の皆さんが開催に向け、4月から準備をしてくださったため、中止する大学も見られる中、オンラインという形ではありますが、無事開催することとなりました。桐華祭実行委員会の皆さんには大変感謝しております。
前期の大学の授業はzoomによるオンライン授業でした。なかなか友人に会うことも出来ず、とても寂しく仲間の大切さを更に実感できました。
後期は、ハイブリッド型として学籍番号の奇数と偶数で分かれ、対面授業とオンライン授業を週替わりで受けることとなります。しっかりと勉学に励みましょう。 また、今後も手洗い•うがい、アルコール消毒をして感染予防に努めましょう。 最後になりましたが、今回の桐華祭を迎えるにあたり先生方、職員の方々、そして実行委員会の皆さんのご理解とご協力のおかげで今年度の桐華祭を開催することができましたことに心よりお礼申し上げます。 学友会は大学生活をより良くしたいと思っております。 それでは、第54回桐華祭をお楽しみください。

【第54回桐華祭開催に寄せて】    学長 志村二三夫

第54回桐華祭の開催おめでとうございます。

新型コロナウイルス禍により、少なからぬ大学で学園祭は中止です。しかし、本学では「今の自分たちにできる桐華祭」をめざして、オンライン主体の開催となりました。実行委員会・参加団体ほか多くの皆さんの心意気・工夫・協力の成果であり、とても素晴らしく、ありがたいことです。

私が思うに、「人(ひと)は人間(じんかん)に人間(にんげん)となる」です。生物学的存在であるひとは、じんかん(人間関係や社会)により鍛えられ、にんげん(社会・文化的存在)へと変身する、ということ。新型コロナウイルスは、私たちが大切にするじんかん=人と人の密なつながりを悪用して伝染し、蔓延る厄介者です。しかし、今回の桐華祭のテーマは『人と人を紡ぐ 我らの桐華祭~2020~』です。このテーマからは、今だからこそさらに「人と人とのつながり、人と人だからこそ生み出される温かさ」を大切にしたい、みんなでコロナ禍を乗り切ろう、という学生の皆さんの強い思いが伝わってきます。

「今の自分たちにできることをやる」。この精神は、学園歌「身をきたへ 心きたへて 世の中に 立ちてかひある 人と生きなむ」、「体と心を鍛えて、生き甲斐をもち、みんなと共に生きていきます。ぜひそうして下さいね」に謳われた鍛えの精神と同じです。鍛えは、当て字で喜多恵。喜びに多く恵まれ、喜びを多く恵みます。

厳しい状況の中、また例年より規模縮小ですが、皆さんの創意工夫と協働の証として、鍛え=喜多恵の桐華祭となりますよう心からお祈りします。
                                                   

【第54回桐華祭 思い出の1ページに】  副学長 安達 一寿

第54回桐華祭の開催に際して、桐華祭実行委員会の皆さん、参加団体として活動した皆さん、そして参加していただいた皆さんに敬意を表します。
先が見えないコロナ禍の中で開催できるのか、先輩たちから継承したこれまでのノウハウが通用しない、何をどうしたらいいのだろう等、不安の中で今年度の準備がスタートしました。リスクを考えると桐華祭の中止、という選択肢ももちろんありました。ただ、開催する意味や目的を問い直す中で、「困難な社会状況の中でも、『人と人とを紡ぐ』ためにできることを前向きにやろう」、「困難な時だからこそ、知恵を出し合い、それを皆で乗り越えていこう」、という強い思いが確認できました。その思いが原動力となり、リスクを乗り越えながら、様々なアイディアや企画が生まれ開催が可能になったことは、学生の皆さんの前向きな姿勢と協力やパワーがあったからこそと思います。ここでの経験は、必ずこれからの人生の糧になると思います。
正解がない・答えのない社会になるとの予測があります。でも、多くの人が納得できる答えはあると思います。その答えが今回の桐華祭です。さあ、皆で納得いくまで楽しみましょう。