平成26年4月16日の水曜日に、総合ゼミのメンバー9人と、学園内で、八重桜やたんぽぽの観賞をしたり、写真を撮影したりしました。楽しみながら春の良い思い出ができました。

桜の下の乙女たち
きれいな八重桜
八重桜と普通の桜は全然違う感じです。でも、春になって、どんな花でも自分の一番の美しさを示しています。たぶん、植物の美しさはそれ自身だけじゃなく、春を感じる人の心も豊かにします。私はどんな季節も好きですが、やっぱり春は一番生命力がある季節だと思います。花海のような日本で桜を見たことは、一生忘れられない思い出に残る春だと思います。
八重桜 青春みたい 輝いた
(チョウ マンカ)
まさに八重桜
今日の授業では八重桜を見に校庭へ行きました。四月の後半だから、普通の桜は散っていました。でも八重桜が咲いています。八重桜の花は普通の桜より大きくて、花弁が多くて、重い感じがします。八重桜の色は薄いピンクや濃いピンクの二つ種類あります。
今年は花見に行きませんでした。今日のような機会に綺麗な桜をみられて、気持ちがよくなりました。ストレスも解消しました。
八重桜 ピンクや白で 面白い
(トウ セツバイ)
楽しい散歩
今、みんなと八重桜がたくさん咲いているところを見てきました。ピンクと白の色があり、ボタンみたいでとてもかわいいです。木の下にタンポポがありました。まだ黄色が咲いていますが、あと一週間くらいで白くなるそうです。いろいろな植物があって、春の雰囲気に囲まれていて、気持ちがとてもいいです。それでいっぱい写真を撮っていただいて、楽しく過ごしました。この授業を取る前は桜の種類が一つだけだと思っていました。この授業でこれから知らない日本文化を勉強できることを楽しみにしています。
八重桜 乙女のような 美しさ
(テンガク)

たんぽぽを見る私たち
新しい発見~大学の花を通じて~
今回、大学にある八重桜やタンポポなどの花を観賞しました。
桜といえば、三月から四月上旬に咲く白い花びらのついた花というイメージでしたが、八重桜を見て私達が見慣れている桜との違いが発見できました。また、これをきっかけに、自分の大学では、どんな花が咲いているのかを知ることができました。今まで、何気なく見ていた花について、改めて見てみると、新しい発見があると感じました。
しかし、フラワーアレンジメント部に所属しているのに、知らなかった花があったので少し恥ずかしかったですが、花の写真を撮影したりして、花の良さについて、とても勉強になりました。
八重桜 ぼんぼりみたいに かわいいな
(石黒恵)

天国のような美しい小道
まさに八重桜
今日の授業では、みなさんと一緒に学校での八重桜を見に行った。普通の桜と違って、この時期にちょうど満開になったのだ。みなさん写真を撮るのに忙しいとき、突然風が吹いてきて、あたかもピンクの雪のように、花びらが散った。ゼミ全員は楽しそうだった。「日本の春は本当にいいシーズンだなあ」と心に深く感じている。こんな美しい環境に気持ちよくならずにはいられないだろう。とにかく、今日はとても楽しかった。
八重桜 はらはら舞い落ち 夢みたい
(カク トウトウ)
まさに八重桜
生まれて初めて八重桜を見て、クラスの先生と友達と一緒にいろいろな写真を撮ることができて、本当にうれしいです。ピンクの花を見ると、気持ちがよくなります。風が吹くと、花弁が空に舞って、夢の中にいるようです。花の匂いはあまり強くないですが、きれいだなあと感じます。これもこの花の特徴だと思います。白い花弁も見ましたが、写真で日の光が花の間を通す様子が撮れていて、素晴らしいです。本当に忘れない経験です。
(ヨウ リュウ)