文芸文化学科1年、清見優希さんが「トラベルライティングアワード新座賞 2019」を受賞しました
新座市内にある3大学(跡見学園女子大学、立教大学、十文字学園女子大学)の学生を対象にした「トラベルライティングアワード新座賞 2019」(新座市産業観光協会主催)で、文芸文化学科学科1年、清見優希さんが新座賞を受賞、12月9日(月)新座市役所で表彰式が行われました。
「新座賞2019」は、3大学に通う学生に新座市の魅力を発信してもらうことを目的に、旅エッセイを募集。計423点の応募の中から、新座賞として選ばれました。
清見さんの作品「繋いでくれたひまわり」は、新座市内の散策中に見つけたひまわり畑の生き生きとした美しさを感じたこと。福島の復興支援の為に行われている「にいざひまわりプロジェクト」の活動を知って、遠くの被災地に想いを寄せた心情が、飾らない文章で綴られたエッセイとなっています。
「新座賞2019」は、3大学に通う学生に新座市の魅力を発信してもらうことを目的に、旅エッセイを募集。計423点の応募の中から、新座賞として選ばれました。
清見さんの作品「繋いでくれたひまわり」は、新座市内の散策中に見つけたひまわり畑の生き生きとした美しさを感じたこと。福島の復興支援の為に行われている「にいざひまわりプロジェクト」の活動を知って、遠くの被災地に想いを寄せた心情が、飾らない文章で綴られたエッセイとなっています。