社会情報デザイン学科 加藤 亮介 准教授が日本教育情報学会 論文賞を受賞しました
社会情報デザイン学科 加藤 亮介 准教授が代表をつとめる研究が、日本教育情報学会「論文賞」を受賞しました。
対象となったのは、以下の研究論文となります。
『対話的な学びを支援するVR型教材の開発と評価』
筆頭:加藤亮介准教授、新行内康慈教授、安達一寿教授、川瀬基寛教授、結束孝典(KESSOKU株式会社代表)
対象となったのは、以下の研究論文となります。
『対話的な学びを支援するVR型教材の開発と評価』
筆頭:加藤亮介准教授、新行内康慈教授、安達一寿教授、川瀬基寛教授、結束孝典(KESSOKU株式会社代表)
受賞の感想(加藤 亮介 准教授)
先生方の力を借りながら、長きに渡り進めてきたプロジェクトでしたので、このような結果となり嬉しいです。
現在、ゲームを始め仮想空間内でのコミュニケーションはメインストリームの一つになりつつあります。そうした中、VR技術等、次世代技術を使った「対話的」「体験的」な学びも、今後の有力なオプションになり得ると考えています。
この受賞を励みに引き続き研究を発展させていけたらと考えています。
現在、ゲームを始め仮想空間内でのコミュニケーションはメインストリームの一つになりつつあります。そうした中、VR技術等、次世代技術を使った「対話的」「体験的」な学びも、今後の有力なオプションになり得ると考えています。
この受賞を励みに引き続き研究を発展させていけたらと考えています。