令和3年度武蔵野会賞 表彰式が行われました
左：井上彩里さん（大賞）、右：松山日南さん（入選）
3月19日、学位記授与式に合わせて、令和3年度武蔵野会賞の表彰式が行われました。
武蔵野会賞とは、2022年の十文字学園創立100周年を機に、新しい時代に柔軟に対応できる女性教育の一つの試みとして、「学生の時だからこそ出来る」「学生の時にしか出来ない」創造的な取り組みや成果を称え表彰するために、十文字学園女子大学 武蔵野会（保護者会）が設けた賞となります。
大賞1点、入選6点のうち、このたび卒業する文芸文化学科 4年 井上彩里さん（大賞）、児童教育学科4年 松山日南さん（入選）に、武蔵野会 小林宏会長、大木祐子副会長、中谷誠子副会長から賞状と副賞が贈られました。
武蔵野会賞とは、2022年の十文字学園創立100周年を機に、新しい時代に柔軟に対応できる女性教育の一つの試みとして、「学生の時だからこそ出来る」「学生の時にしか出来ない」創造的な取り組みや成果を称え表彰するために、十文字学園女子大学 武蔵野会（保護者会）が設けた賞となります。
大賞1点、入選6点のうち、このたび卒業する文芸文化学科 4年 井上彩里さん（大賞）、児童教育学科4年 松山日南さん（入選）に、武蔵野会 小林宏会長、大木祐子副会長、中谷誠子副会長から賞状と副賞が贈られました。
大賞受賞 文芸文化学科 4年 井上 彩里さんのコメント
この度は、「大賞」に選んでくださり、ありがとうございます。
自分が選ばれるとは思っていなかったので、とても驚いています。
これまで自分自身が取り組んできたことが、今回のような形で評価されたことが嬉しく、自信にもつながりました。
この４年間、自分の好きなこと、やりたいことにとことん挑戦できたのは、それをサポートしてくださる学科の先生方、応援してくださる教職員の方や友達がいたからです。
本当にありがとうございました。
十文字で学んできたことを忘れず、これからも頑張りたいと思います。
自分が選ばれるとは思っていなかったので、とても驚いています。
これまで自分自身が取り組んできたことが、今回のような形で評価されたことが嬉しく、自信にもつながりました。
この４年間、自分の好きなこと、やりたいことにとことん挑戦できたのは、それをサポートしてくださる学科の先生方、応援してくださる教職員の方や友達がいたからです。
本当にありがとうございました。
十文字で学んできたことを忘れず、これからも頑張りたいと思います。
大賞作品：4年間で意識した10の心がけ（動画）
十文字での4年間を通して、授業に《プラス》して取り組んできた様々な活動のことと、その成果や学びをまとめた動画制作を行いました。
