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命を吹き込み響かせよう~My楽器でつくる音の調和~を開催しました


2022年3月30日、和光市民文化センターサンアゼリア小ホールにて「命を吹き込み響かせよう~My楽器でつくる音の調和~」を開催しました。本公演は、十文字学園女子大学と(公財)和光市文化振興公社の相互協力協定に基づく協働プロジェクトとして実施されました。本学児童教育学科久保田葉子ゼミナールの3年生6名が、本学の林から切り出した竹や、附属幼稚園の壊れた椅子、ピアノの修理の際に出るチューニングピンなどの廃材を再利用して楽器を試作し、小学生を対象とした楽器づくりワークショップ/リハーサルを経て、公共ホールで成果を発表しました。

コンサートでは「宝島」の他、ウッドブロックやウィンドチャイムなどを用いた「シンコペイテッド・クロック」、木琴やカホンが活躍する「道化師のギャロップ」、ケーナ・アンサンブルによる「マリーゴールド」、府川千紗さん(児童教育学科)の独唱で「いのちの歌」が演奏されました。「聖者の行進」では、楽器製作ワークショップ参加者、本学学生と教職員、会場の皆様が一体となり賑やかに公演を締めくくりました。

コンサート動画



手づくり楽器の素材を集め、良い音のする楽器に仕上げるのは簡単ではありませんでしたが、多くの方の協力を得て身近な素材から楽器をつくり、音の調和をつくることができました。

十文字学園女子大学の林の竹でつくられたウッドブロック

十文字附属幼稚園の壊れた椅子が木琴の音板になり、
きれいに響きました!

学生の叔父様が製作したカホン

児童が装飾したケーナ

ピアノのチューニングピンがウィンドチャイムに!

ご来場者からは、「手づくり楽器の音色の良さにびっくりしました」「参加者が生き生きしていた」「すべての曲目、楽しく自然にリズムに乗っていました。いのちの歌は涙が流れました」「学生から子供への思いやり(かわいいという気持ち)と子供から学生への信頼(安心してついていく気持ち)が溶け合って、楽しい、温かい音が出ていたと思う」「大学の竹を使った楽器。何でも工夫すれば使えるのですね。すばらしかったです。まさに命を吹き込んだという感じです」とコメントを頂きました。ありがとうございました。

担当教員:久保田 葉子(児童教育学科 准教授)