【授業レポート】人間福祉学科が「人生会議(ACP)」を学ぶ実践授業を実施―新座市ACPワーキンググループとともに考える、自分らしい未来―

7月29日(水)、人間福祉学科専門科目「高齢者に対する支援と介護保険制度」の授業において、新座市ACP(アドバンス・ケア・プランニング:人生会議)に関する普及啓発ワーキンググループの皆様を講師に迎え、ACPについて理解を深める実践的な授業を実施しました。
当日は、新座市介護保険課をはじめ、介護支援専門員や生活相談員、福祉用具専門相談員等、専門職としてご勤務されている8名の皆様にご登壇いただき、ACPの基本的な考え方や、新座市における普及啓発の取り組みについてご紹介いただきました。
講義では、「将来の医療やケアについて、自分自身で前もって考え、家族や信頼できる人、医療・介護従事者と繰り返し話し合い、共有するプロセス」であるACPについて、実際の事例を交えながら分かりやすく解説いただきました。
当日は、新座市介護保険課をはじめ、介護支援専門員や生活相談員、福祉用具専門相談員等、専門職としてご勤務されている8名の皆様にご登壇いただき、ACPの基本的な考え方や、新座市における普及啓発の取り組みについてご紹介いただきました。
講義では、「将来の医療やケアについて、自分自身で前もって考え、家族や信頼できる人、医療・介護従事者と繰り返し話し合い、共有するプロセス」であるACPについて、実際の事例を交えながら分かりやすく解説いただきました。

また、グループワークでは事例をもとに、「本人が望む生活や医療・ケアをどのように支えていくか」をテーマに意見交換を実施しました。当日は、新座市ACPワーキンググループの7名の講師の皆様が各グループのファシリテーターとして参加し、学生の議論をサポート。学生たちは、講師からの問いかけや助言を受けながら、それぞれの価値観や立場の違いを踏まえて意見を交わし、多様な視点からACPへの理解を深めました。
今回の授業は、講義とグループワークを通してACPを実践的に学ぶ機会となり、高齢者支援に必要な知識や、一人ひとりの意思を尊重した支援の重要性について理解を深める貴重な学びの場となりました。
今回の授業は、講義とグループワークを通してACPを実践的に学ぶ機会となり、高齢者支援に必要な知識や、一人ひとりの意思を尊重した支援の重要性について理解を深める貴重な学びの場となりました。
学生の感想
・最後にお話しされていた『その人を知らないと、どんな言葉もかけられない』という言葉がとても印象に残った。
答えの出しづらい難しいテーマもだったが、実際の事例に触れて、悩めたことは大きな経験になった。
・どちらを選択した方が良いという正解もないし、中立の立場にいなければならないからこそ難しかった。しかし、相手の立場に立って、気持ちに寄り添いながら一緒に考える姿勢が必要になると感じた。また、人と向き合うこと、知ることを大切にしたいと思った。授業の始めに自分の大切な人のことについて書いたが、思ったよりも書けない部分が多くあって、身近な人のことも案外わかっていないことに気づいた。
・ご本人が、意思表示ができなくなったときに、家族や親族がどのような判断をするのかは、当事者にしか決められない難しい悩みだと思った。
もし、事例にあったような息子さんと同じ立場であったら、悩んでも悩んでも決めきれないと思う。
答えの出しづらい難しいテーマもだったが、実際の事例に触れて、悩めたことは大きな経験になった。
・どちらを選択した方が良いという正解もないし、中立の立場にいなければならないからこそ難しかった。しかし、相手の立場に立って、気持ちに寄り添いながら一緒に考える姿勢が必要になると感じた。また、人と向き合うこと、知ることを大切にしたいと思った。授業の始めに自分の大切な人のことについて書いたが、思ったよりも書けない部分が多くあって、身近な人のことも案外わかっていないことに気づいた。
・ご本人が、意思表示ができなくなったときに、家族や親族がどのような判断をするのかは、当事者にしか決められない難しい悩みだと思った。
もし、事例にあったような息子さんと同じ立場であったら、悩んでも悩んでも決めきれないと思う。
授業の様子










