グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


TOPICS

健康栄養学科4年生が「令和7年度 給食運営校外実習報告会」を開催しました


 健康栄養学科では、令和8年7月21日(火)・25日(土)の2日間にわたり、「令和7年度 給食運営校外実習報告会」を開催しました。

 この報告会は、栄養士免許取得を目指す学生が学外の実習施設で得た経験や学びを共有することを目的としています。今回の校外実習は、令和8年2月から5月にかけて、学校、学校給食センター、事業所、福祉施設、病院において実施され、健康栄養学科4年生69名が参加しました。

 報告会では、学生が実習内容や実習テーマに関する学びについてプレゼンテーションを行い、各施設における献立作成や調理作業、衛生管理、他職種との連携の大切さなどが共有されました。また、学生同士での活発な質疑応答を通じて、相互の気づきや今後の学びへの意欲を高める場となりました。
 25日には、今年度に実習を控えた3年生も参加し、先輩の報告に熱心に耳を傾け、実習への理解と関心を深めました。

 学生にご指導いただきました実習施設の皆様には、心より感謝申し上げます。
 今後も本学では、実践的な学びを大切にし、社会に貢献できる人材の育成を目指してまいります。

報告会に参加しての学び

◆健康栄養学科 4年

・学校給食における食物アレルギー対応について、基本的にはアレルゲンを含まない給食(除去食)を提供していた。除去食は先に調理し、蓋をして保管するなど混入防止に努めていた。また、正しく配食するために、食器とトレーの色を区別するなど視覚的な工夫が行われていた。

・事業所給食は、利用者数が多く、年齢層も20~60歳代と広いが、主食は5種類の健康米からご飯の量も含めて選択することができ、副菜の小鉢も何種類か用意されており、個人に適した食事の対応が実現しやすい工夫がされていた。

◆健康栄養学科3年
・学校給食センターにおける食中毒予防の取り組みとして、授業で学んだ手洗いや手指・爪のチェック、作業の違いによるエプロンの色分け、朝礼での情報共有が調理現場にて適切に行われていることを学ぶことができました。授業内容を復習し、今後の学内・外の実習にいかせるようにしたいと思います。

・高齢者施設における給食では、行事食の提供や利用者さまとのおやつ作りを通して、高齢者のQOL向上のためには、食事がとても重要な役割を担っていることを学びました。

報告会の様子


  1. ホーム
  2.  >  TOPICS
  3.  >  健康栄養学科4年生が「令和7年度 給食運営校外実習報告会」を開催しました