特待生制度等について

入学時学業特待生制度

給付特待チャレンジ入試（12/10）・一般選抜S 日程（1/22）の受験者全員を対象とし、以下の基準を満たした場合、特待生合格となります。
特待生選抜は12月と１月の２回実施します。

一般選抜S日程（特待生選抜）		特待内容
【学業特別特待生】学部席次上位5 ％以内かつ2 科目（ 2 科目型）又は、１科目（ 1 科目型）の総得点率が80％以上	→	入学金及び授業料1 年次前期分全額免除
【一般特待生】学部席次上位5 ％以内かつ2 科目又（ 2 科目型）は、１科目（ 1 科目型）の総得点率が70％以上80％未満	→	入学金及び授業料1 年次前期分半額免除
【科目特待生】全受験者の1 科目席次上位20％以内 2 科目（ 2 科目型）は高得点の科目が対象になります。	→	入学金免除

※入学時学業特別特待生・一般特待生と入学時学業科目特待生が重複した場合、入学時学業特別特待生・一般特待生の資格が優先されます。
※特待生には合格通知とともに「特待生採用通知」を同封しますが、入学を義務づけるものではありません。
※特待生基準に達しない場合でも、各学科の合格基準点に達している場合は一般合格となります。

年内入試合格者の特待生選抜受験について

年内の総合型選抜及び学校推薦型選抜で既に合格された方は、一般選抜S 日程（特待生選抜）を無料で受験することができます。出願の際、調査書の提出は不要です（入学志願票のみ）。特待生合格対象となった場合、最大65万円※が免除されますので、是非挑戦してください。
※給付特待チャレンジ入試（12/10）は検定料をお支払いいただく必要がございます

※学科・特待種別により免除額は異なります。