人間福祉学科 佐藤 陽教授が、11/24(月祝)に開催された「朝霞地区社会福祉士会設立記念式典」に登壇しました

講師を務めた佐藤 陽教授
人間福祉学科 佐藤 陽 教授が、11月24日に開催された「朝霞地区社会福祉士会設立記念式典」において、設立記念講演「これからの地域共生社会と社会福祉士の役割」の講師として登壇しました。
「朝霞地区社会福祉士会」は、朝霞市・志木市・和光市・新座市を含む「朝霞地区」において、社会福祉士の質的向上と相互の親睦を図りながら、連携・協働して地域共生社会の実現および朝霞地区の社会福祉の増進に寄与することを目的に設立されました。
今回の設立記念式典では、埼玉県社会福祉士会会長、朝霞市長、朝霞市社会福祉協議会会長、朝霞地区医師会長、朝霞市民生委員・児童委員協議会会長のご臨席のもと、開催されました。
また、本会の会長には本学人間福祉学科の前学科長である青木孝志氏が選出され、現学科長の大山博幸氏も監事として就任しました。
今後実施される地区研修会には、会員ではない社会福祉を学ぶ学生にも参加を呼びかけていただけることとなりました。
学生にとっては、社会福祉士の業務を理解する絶好の機会であり、大学を取り巻く4市で活躍する多様な社会福祉士と交流できる貴重な場となります。
「朝霞地区社会福祉士会」は、朝霞市・志木市・和光市・新座市を含む「朝霞地区」において、社会福祉士の質的向上と相互の親睦を図りながら、連携・協働して地域共生社会の実現および朝霞地区の社会福祉の増進に寄与することを目的に設立されました。
今回の設立記念式典では、埼玉県社会福祉士会会長、朝霞市長、朝霞市社会福祉協議会会長、朝霞地区医師会長、朝霞市民生委員・児童委員協議会会長のご臨席のもと、開催されました。
また、本会の会長には本学人間福祉学科の前学科長である青木孝志氏が選出され、現学科長の大山博幸氏も監事として就任しました。
今後実施される地区研修会には、会員ではない社会福祉を学ぶ学生にも参加を呼びかけていただけることとなりました。
学生にとっては、社会福祉士の業務を理解する絶好の機会であり、大学を取り巻く4市で活躍する多様な社会福祉士と交流できる貴重な場となります。

