給付特待チャレンジ入試 Scholarship Student Entrance Examination

特待生基準に達しない場合でも、各学科の合格基準に達している場合は、一般合格（減免なし）となります。

※給付特待チャレンジ入試では入金方法を以下の２つから選択できます。

①一次締切日までに「入学手続時納付金」を一括納入

②一次締切日までに「入学金」のみを納入し、二次締切日までに入学金以外の残額を納入
②の場合、一次締切日までに入学金を納入しない場合、または二次締切日までに残額を納入しない場合は、入学の意思がないものとみなし、入学許可を取り消します。

給付特待チャレンジ入試では、２科目型と１科目型の２方式があります。方式の選択は、Web出願時に行います。
同一日程において、２科目型と１科目型の同時出願ができます。

※1　食品開発学科の２科目型の選択科目において、化学・生物のどちらか１科目の選択が必要です。

※2　社会情報デザイン学科と心理学科の２科目型の選択科目において、化学・生物の組み合わせは不可です。

出題範囲・試験時間・
配点・解答方式

同一日程での
同時出願時の注意点

●第一志望学科は、同一学科のみ選択可能です。第二志望は方式により異なっていても差し支えありません。

●同一学科でも２科目型と１科目型で選択できる科目が異なる場合があります。１科目型で選択できない科目を２科目型で２科目とも選択してしまった場合、同時出願をしていても科目不足となり、１科目型の判定は行われません。

●同一日程で、2科目型と1科目型を同時出願した場合、2科目型の試験室にて受験していただきます。
●同一日程で、2科目型と1科目型を同時出願した場合、1科目型の得点は、解答した2科目から点数の高い科目を採用します。

第二志望制度

■ 出願時に以下の学科を第二志望に設定することが可能です。
　 社会情報デザイン学科、健康栄養学科、食品開発学科、人間福祉学科、幼児教育学科、児童教育学科、文芸文化学科
■ 検定料の追加はありません。
■ 第一志望学科に合格した場合には、第二志望の判定は行いません。
■ 第二志望の判定は、第一志望で選択し、判定に採用された科目の素点で判定します。

合否発表は、「Webによる合否確認」および「合格通知の郵送」の方法で行います。
※電話による合否結果のお問い合わせには一切応じておりません。
※掲示による合否の発表は行っておりません。