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年末年始・成人の日などを控えてのお願い(学長メッセージ)


2020年12月17日
学生・保護者の皆様へ
十文字学園女子大学
学長 志村 二三夫

新型コロナウイルス感染症対策:
年末年始・成人の日などを控えてのお願い

 年末年始・成人の日などを控え、本来ならこころ浮き浮き、華やぎのときですが、埼玉県・東京都をはじめ、全国的に新型コロナウイルス感染が拡大しています。GoToトラベルは全国一斉に一時停止となりました。人の移動と接触が感染拡大のリスクになるからです。
一方、本学でも、学生の皆さんの学外での感染例が散発的に報告されています。しかし、今のところ、授業はもとより学内での感染例はありません。分散登校でのハイフレックス方式主体というやや難しい授業方式の中で、「コロナから 健康守ろう 協働で」という気持ちをもって、学生・教職員の皆さんが力を合わせ、経験値を高め、ワンチームで感染防止に努めて下さっているおかげです。とはいえ、学外で感染したウイルスが学内に持ち込まれ、学内感染さらにクラスター発生へとつながる恐れは常にあります。
 再三お伝えしていますが、大事なので、あらためて本学の「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」(2020. 10. 29 Jumonji Ver.4 .1)の行動基準(下記(1)~(3))の徹底をお願いします。

(1)学外でウイルスに感染しない、学内にウイルスをもちこまないよう行動します。
(2)ウイルスが学内にもちこまれても、それに感染しない、それを感染させないよう行動します。
(3)感染者や濃厚接触者に対する誤解や偏見に基づく差別を行いません。


 とくにこれからの時期、皆さんにはすでにお伝えしている「感染リスクが高まる5つの場面(下図)」との遭遇が多くなると思います。年内の授業日はあとわずかですが、お正月明けに備える意味でも、上の(1)をさらに徹底し、「感染リスクが高まる5つの場面」を避けるようにしてください。(2)に関しては、学内での友達との昼食、楽しいひと時ですが、マスクを外しておしゃべり、これがハイリスクです。なお、テレビなどで見かけますが、マウスシールド・フェイスシールドの効果はかなり小さいとのことです。(下の「マスク等の効果について」を参照)(3)に関しては、感染を責める雰囲気が広がると、医療機関での受診の遅れや、感染を隠すことにつながり、学内での感染につながる可能性があります。本学では幸い、このような雰囲気はありません。体調の異常や濃厚接触者の可能性が生じた方は、速やかに健康管理センターに相談し、また医療機関を受診して下さっています。感染を責める雰囲気をつくらないことも、学内感染を防ぐうえでとても大切です。
 ここでは書きませんが、新型コロナウイルス感染防止の具体的対策についてあらためておさらいし、正しく怖がる行動をとって下さるようお願いします。

忘年会・新年会・成人式等及び帰省の留意事項について

 文部科学省高等教育局高等教育企画課より学生の皆さんに年末年始の忘年会・新年会・成人式等及び帰省の留意事項について周知するよう依頼がありました。
 新型コロナウイルス感染症が流行してから初めての冬を迎えることになります。新型コロナウイルス感染症対策分科会の「忘年会・新年会・成人式等及び帰省についての提言」を確認し、年末年始を静かに過ごすための工夫をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症対策分科会 令和2年12月11日(金)
忘年会・新年会・成人式等及び帰省についての提言 pdf 

マスク等の効果について

 マスク着用の主な目的は、会話や咳による飛沫の飛散や吸い込みを防ぐこと。
近年の研究では、飛沫を出す側と吸い込む側、両者の距離感やマスクの着用状況、マスクの素材(性能)によっても、防御効果に大きな違いが生まれることが分かっています。
(内閣官房 新型コロナウイルス感染症対策 サイトから抜粋)

動画:マスクの効果について(2分20秒)

資料:マスクの効果(提供 東京大学医科学研究所)

みんながマスクをすることが大切です。
聞き手側が吸い込む飛沫の量をマスクありなしで比較しています。
①②③の違いを確認してください。
①飛沫を吸い込む側がマスクを着用
②飛沫を出す側がマスクを着用
③両方がマスクを着用

※資料はクリックで拡大されます。

資料:「感染リスクが高まる「5つの場面」と「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」

マウスシールド・フェイスシールドの効果はかなり小さいとのことです。(本学で赤線を追加)

令和2年10月23日(金)
新型コロナウイルス感染症対策分科会から政府への提言
「感染リスクが高まる『5つの場面』と『感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫』」 から抜粋
 
 ※資料はクリックで拡大されます。

感染リスクが高まる5つの場面

感染リスクが高まる「5つの場面」