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【授業レポート】共通科目「キャリアロールモデル研究」で「日本語検定」について学ぶ―SNSを活用した広報戦略を考える講義を実施―


 6月24日(水)の共通科目「キャリアロールモデル研究」の授業において、日本語検定委員会の砂田 大輔 様を講師としてお招きし、「日本語検定」をテーマとした講義を実施しました。講義では、日本語検定の概要や広報活動について学ぶとともに、SNSを活用した情報発信について考えました。

 講義の前半では、「日本語検定」の目的や受検状況についてご説明いただきました。日本語検定は高校生や大学生の受検者が多く、個人受検だけでなく学校単位での団体受検も多いことなど、検定の特徴や社会的な役割について理解を深めました。また、日本語力を高めることが、社会で求められるコミュニケーション能力や表現力の向上につながることについてもお話しいただきました。
また、日本語検定の公式キャラクター「にほごん」についても紹介いただきました。日本語に親しみを持ってもらうための広報活動の一環として、SNSを活用した情報発信や、本学文芸文化学科とのコラボレーション企画*など、若い世代へ向けたさまざまな取り組みについて学びました。

 講義後半は、『「にほごん」の公式Xアカウントのフォロワー数を1,000人に増やすにはどうすればよいか』という課題について、グループワークを実施。学生たちはグループごとに、ターゲット層の分析や投稿内容の工夫、参加型企画の提案などについて意見を出し合い、SNSを活用した広報戦略について考察しました。

 今回の講義を通して、学生たちは日本語の重要性を学ぶとともに、情報発信や広報活動のあり方について実践的に考える機会となりました。今後は各グループで検討を進め、具体的な企画提案へとつなげていきます。

*毎週月曜日に「にほごん公式アカウント」にて、学生が撮影した「ぬい撮り」画像が投稿されています。

当日の様子


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