食品開発学科が丸広百貨店(入間店)で開催された「彩の国フェア」に参加しました
食品開発学科の中村・曽矢ゼミの学生6名が、8月23日(土)に丸広百貨店(入間店)にて、埼玉県が主催する「彩の国フェア」に参加し、「埼玉×十文字学園女子大学」をテーマに、埼玉県産の食材を活かしたオリジナル商品を販売しました。
今回の出展では、学生たちが考案した埼玉県産いちご「あまりん」を使用した華やかな「カップケーキ」や、地域の魅力を感じていただけるスイーツの数々を販売。また、昨年商品化した「あまりん紅茶」は、入間店での購入が可能になり、その販売促進として、学生たちは試飲提供しながら商品のPRも行いました。
当日は多くのお客様にお立ち寄りいただき、埼玉の食材のおいしさと学生のアイデアが詰まった商品を楽しんでいただきました。
参加した学生からは、「第二弾として販売予定の「福みかん緑茶+福みかん落雁」も今回テスト販売でき、自らが携わった商品についての感想を直にいただき、大変勉強になった」、「オール埼玉産の商品は購入者からも大変好評であり、今後も埼玉県産農産物をメインに開発をしたい」などの感想があがり、今後の活動意欲が高まる機会となりました。
本学では、地域に根ざした活動を大切にしており、今回の取り組みも学生にとって、地元食材の魅力を再発見し、実践的に学ぶ貴重な機会となりました。今後も地域連携を深めながら、学びを社会に還元できるよう努めてまいります。
今回の出展では、学生たちが考案した埼玉県産いちご「あまりん」を使用した華やかな「カップケーキ」や、地域の魅力を感じていただけるスイーツの数々を販売。また、昨年商品化した「あまりん紅茶」は、入間店での購入が可能になり、その販売促進として、学生たちは試飲提供しながら商品のPRも行いました。
当日は多くのお客様にお立ち寄りいただき、埼玉の食材のおいしさと学生のアイデアが詰まった商品を楽しんでいただきました。
参加した学生からは、「第二弾として販売予定の「福みかん緑茶+福みかん落雁」も今回テスト販売でき、自らが携わった商品についての感想を直にいただき、大変勉強になった」、「オール埼玉産の商品は購入者からも大変好評であり、今後も埼玉県産農産物をメインに開発をしたい」などの感想があがり、今後の活動意欲が高まる機会となりました。
本学では、地域に根ざした活動を大切にしており、今回の取り組みも学生にとって、地元食材の魅力を再発見し、実践的に学ぶ貴重な機会となりました。今後も地域連携を深めながら、学びを社会に還元できるよう努めてまいります。