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児童教育学科が、高校生と在学生の交流イベント「アフタヌーンティーイベント」を開催しました


高校生が在学生と交流できる「アフタヌーンティーイベン」トを開催

 児童教育学科では、オープンキャンパスの際に、高校生が在学生と交流ができる「アフタヌーンティーイベント」を開催しました。このイベントは、児童教育学科の広報活動に取り組む「インスタチーム」が企画・運営を行い、高校生との交流の場として実施されました。

 会場では、新座の名物である『のびのびロール』を囲みながら、和やかな雰囲気の中で高校生と在学生が自由に会話を楽しみました。児童教育学科での学びや学生生活について、在学生が自身の経験をもとに丁寧に説明する姿が印象的でした。

 参加した高校生からは、授業内容や実習、教員免許取得に関する質問が多く寄せられ、在学生との交流を通して学科への理解を深める貴重な機会となりました。また、学生が主体的にイベントを企画・運営することで、教育者としての実践力やコミュニケーション能力を育む場にもなりました。

参加した学生の感想

・「アフタヌーンティー企画」は大成功でした!児童教育学科のインスタチームとして、約1ヶ月前から企画と準備を進めてきました。当日は、参加してくださった高校生の皆さんとたくさん交流することができ、笑顔あふれる素晴らしい時間となりました。皆さんの笑顔を見て、「準備してきて本当に良かった」と心から感じました。このような交流の場を通して、児童教育学科の温かい雰囲気や魅力を伝えることができたと思います。今後も、楽しくて心に残るイベントを企画し、高校生の皆さんに児童教育学科の魅力をもっと知ってもらえたら嬉しいです!

・今回、初めてインスタチームの企画として「アフタヌーンティー」イベントを開催しました。美味しいデザートやお菓子を囲むことで、緊張感が和らぎ、保護者の皆さまや高校生の方々とアットホームな雰囲気の中で、和気あいあいと楽しく交流することができました。児童教育学科ならではの温かさや魅力を、直接お届けできたことはとても嬉しく、手ごたえのある大成功の企画だったと感じています。今後もこのような楽しいイベントを通して、高校生の皆さんに児童教育学科の魅力を伝えていけたらと思います。アフタヌーンティー、本当に楽しかったです!

当日の様子


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