ボランティアセンターが「新座市福祉フェスティバル」に参加しました
参加したことの和とのびのび+ぷらすのメンバー
6月2日(日)、「新座市福祉フェスティバル」が新座市役所駐車場及び市民会館にて開催され、ボランティアセンター有志グループ「ことの和」と「のびのび+ぷらす」の学生8名が参加しました。
当日は、お花とカタツムリの「的当て」を作成して実施しました。午後はあいにくの雨となってしまいましたが、190名の子どもたちと親を含む多くの方々が来場くださり、一緒に楽しみました。
また、それぞれの活動紹介のパネルを展示し、見てくださった来場者の方は、関心を寄せて声をかけてくださり、普段のさまざまなボランティア活動についても紹介することができました。
当日は、お花とカタツムリの「的当て」を作成して実施しました。午後はあいにくの雨となってしまいましたが、190名の子どもたちと親を含む多くの方々が来場くださり、一緒に楽しみました。
また、それぞれの活動紹介のパネルを展示し、見てくださった来場者の方は、関心を寄せて声をかけてくださり、普段のさまざまなボランティア活動についても紹介することができました。
参加した学生の声
文芸文化学科2年 原田 菜々
福祉フェスティバルでは「的当て」を行いました。実施する内容を決めるところから始まり、開催まであっという間でしたが、無事終えることができて良かったです。担当する上で大変なこともありましたが、子どもたちの笑顔を見ることができ、全体を通して良い思い出になりました。実施する上での気づきや、他の団体の方の取り組みを参考に、今後も楽しい企画を作れたらと思います。
食物栄養学科3年 栗﨑 瑞菜
今回初めて福祉フェスティバルに参加をさせていただき、様々な経験をすることができました。
企画から制作、当日を迎えるまでにあまり時間がなく不安な点も多々ありましたが、最後までやり遂げることができました。活動の中で改善点などもみつかり、今後さらに良い活動ができるようにしていきたいです。
福祉フェスティバルでは「的当て」を行いました。実施する内容を決めるところから始まり、開催まであっという間でしたが、無事終えることができて良かったです。担当する上で大変なこともありましたが、子どもたちの笑顔を見ることができ、全体を通して良い思い出になりました。実施する上での気づきや、他の団体の方の取り組みを参考に、今後も楽しい企画を作れたらと思います。
食物栄養学科3年 栗﨑 瑞菜
今回初めて福祉フェスティバルに参加をさせていただき、様々な経験をすることができました。
企画から制作、当日を迎えるまでにあまり時間がなく不安な点も多々ありましたが、最後までやり遂げることができました。活動の中で改善点などもみつかり、今後さらに良い活動ができるようにしていきたいです。
お花とカタツムリどっちも100点当てよう!
子どもの的当てを応援する皆さん