南部地区道徳教育研究協議会に児童教育学科3年生6名が参加しました
毎年10月から1月の時期に学校では授業研究会や研究協議会が行われています。児童教育学科の学生たちも連携市(新座市・志木市・朝霞市・和光市・清瀬市・東久留米市)の小学校を中心に参加させていただき、先進的な実践や研究成果に触れ、また、互いに参観して研鑽を積んでいる現場の先生方から多くの学びを得ています。
今回ご紹介するのは、令和6年10月11日(金)に志木市立宗岡第三小学校で開催された南部地区道徳教育研究協議会に、児童教育学科3年生6名が参加した様子です。
6名は3つの部会に分かれ、授業参観やその後に開催された研究協議でのグループ協議を見学させていただきました。
今回ご紹介するのは、令和6年10月11日(金)に志木市立宗岡第三小学校で開催された南部地区道徳教育研究協議会に、児童教育学科3年生6名が参加した様子です。
6名は3つの部会に分かれ、授業参観やその後に開催された研究協議でのグループ協議を見学させていただきました。
3年生「豊かな自然を守るために」
身近な川の汚れと海洋汚染とのつながりから、環境保全の重要性について考える授業を参観しました。
身近な川の汚れと海洋汚染とのつながりから、環境保全の重要性について考える授業を参観しました。
6年生「友情とは」
友情の在り方について、多様な感じ方や考え方を出し合う活動を行う授業を参観しました。
友情の在り方について、多様な感じ方や考え方を出し合う活動を行う授業を参観しました。
1年生「れいぎただしい ことは」
心を込めた挨拶や振る舞いは、自分も相手も周りの人も気持ちがよくなり元気にすることについて理解を深める授業を参観しました。
心を込めた挨拶や振る舞いは、自分も相手も周りの人も気持ちがよくなり元気にすることについて理解を深める授業を参観しました。
協議会では、指定された3つの協議の柱に沿ってグループごとに協議をする様子を見学するだけでなく、学生グループで実際の協議や発表も体験させていただきました。