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食品開発学科の学生がときがわ町でふるさと支援隊活動を行いました


 食品開発学科の渡辺ゼミ・梶野ゼミ・倉若ゼミの学生が、11/3(日)にときがわ町で特産柑橘の福みかん収集をおこないました。サンプルとして収集した福みかんは今後の商品開発に活用されます。
 その後、同町せせらぎホールにて開催された「木のくにときがわまつり」に参加しました。イベントでは、学生が福みかんを使用した「福みかんマドレーヌ」「フォーチュンオレンジ」「福みかん琥珀糖」等のオリジナル商品を販売しました。
 また、渡辺ゼミの学生がこれまでのときがわ町での活動について発表し、来場者は学生の発表に耳を傾けていました。
 これらの活動は、「ふるさと支援隊」としての活動です。「ふるさと支援隊」は、高齢化や過疎化の進行により、地域活動の維持が困難となっている中山間地域を対象に、大学生の感性や知識を活かして地域の活性化を図る取り組みです。
中山間「ふるさと支援隊」詳細: https://www.pref.saitama.lg.jp/a0902/shientai/index.html

当日の様子

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