健康栄養学科の学生が清瀬市 旭が丘団地「秋のフェスティバル」に参加しました
クッキー提供に向けて準備中!
11月3日(日)、健康栄養学科の学生が「プラスごはんプロジェクト※」の一環として、清瀬市 旭が丘団地「秋のフェスティバル」に参加しました。
※「プラスごはんプロジェクト」は、学生と教職員が協働し、食の立場から、学内や近隣地域の皆さんへ健康にプラスをもたらす活動を企画・推進するプロジェクトです。
フェスティバルでは、ミルク味とチーズ味のスノーボールクッキーを提供しました。学生たちは、幅広い年代の方々に“手軽に健康維持・増進にプラス!”となるようなお菓子を提供したいという思いから、スキムミルクや粉チーズを加えカルシウムを強化したクッキーを作製しました。また、クッキーとともにカルシウムの重要性についてまとめたリーフレットも配布しました。ご来場者の方がカルシウムについて学生に質問される場面もあり、学生は日頃の勉強の成果を発揮していました。
※「プラスごはんプロジェクト」は、学生と教職員が協働し、食の立場から、学内や近隣地域の皆さんへ健康にプラスをもたらす活動を企画・推進するプロジェクトです。
フェスティバルでは、ミルク味とチーズ味のスノーボールクッキーを提供しました。学生たちは、幅広い年代の方々に“手軽に健康維持・増進にプラス!”となるようなお菓子を提供したいという思いから、スキムミルクや粉チーズを加えカルシウムを強化したクッキーを作製しました。また、クッキーとともにカルシウムの重要性についてまとめたリーフレットも配布しました。ご来場者の方がカルシウムについて学生に質問される場面もあり、学生は日頃の勉強の成果を発揮していました。
提供の際はクッキーとリーフレットの内容について説明しました。
クッキーが大変好評で早々に100個完売しました!