「学⽣と教員の交流会〜クリスマスのお菓⼦シュトレンから始める新しい学び〜」が開催されました
12月17日(火)に全学FD委員会主催で「学⽣と教員の交流会〜クリスマスのお菓⼦シュトレンから始める新しい学び〜」を、対面形式により実施しました。この交流会は、授業アンケートとはまた違った視点から学生の直接的な意見を聞いて授業改善等につなげていくことを目的に年一回開催されています。
今回は、クリスマスのお菓子”シュトレン”を食べながら、学生と教員の交流会が和やかに行われました。
今回は、クリスマスのお菓子”シュトレン”を食べながら、学生と教員の交流会が和やかに行われました。
志村学長より開会の挨拶を頂いた後、今回のテーマ「私たちはこんな授業を受けたい!」を基に、5グループで議論しました。
各グループで活発な議論が交わされました
志村学長より開会の挨拶がありました
クリスマスのお菓子“シュトレン”
各グループで議論した結果を、代表の学生が発表しました。授業やカリキュラムに対する様々な要望や積極的な改善の提案となりました。それぞれが独自の視点から興味深い提案を行い、参加者全員が新しい発見を得る場となりました。
この交流会は、学生と教員が対話を通じてお互いの視点を理解し、より良い教育環境を築く第一歩となる貴重な機会となりました。意見をもとに、今後の授業改善に役立てていきます。
この交流会は、学生と教員が対話を通じてお互いの視点を理解し、より良い教育環境を築く第一歩となる貴重な機会となりました。意見をもとに、今後の授業改善に役立てていきます。