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健康栄養学科の学生が清瀬市旭が丘団地自治会「喫茶あさひ」にて、健康に配慮したスイーツを提供しました


 3月15日(土)、健康栄養学科の学生が「プラスごはんプロジェクト※」の一環として、清瀬市旭が丘団地自治会が主催する「喫茶あさひ」にて、健康に配慮したスイーツを提供しました。
※「プラスごはんプロジェクト」は、学生と教職員が協働し、食の立場から、学内や近隣地域の皆さんへ健康にプラスをもたらす活動を企画・推進するプロジェクトです。
 喫茶では、“抹茶と黒豆のパウンドケーキ”を提供しました。食物繊維UPを目的として生地におからパウダーを練りこみ、バターを多めに使ってしっとりした食感のケーキに仕上げました。黒豆を入れることで良質なたんぱく質摂取にもつながります。
 学生たちは喫茶に訪れたお客さま一人ひとりにケーキを提供しながら、ケーキに含まれている栄養素など丁寧に説明しました。皆さまは学生の話しに真剣に耳を傾けてくださり、「とても勉強になった」、「間食の時間も栄養を意識してみる」といったお声をいただきました。用意していた約50人分のケーキもあっという間になくなり、大盛況のうちに終了しました。
 プラスごはんプロジェクトでは、今後も地域と密接に関わりながら、健康づくり活動を推進してまいります!

「喫茶あさひ」スタッフの方々と♪温かく迎えていただきありがとうございました!

抹茶黒豆パウンドケーキはしっとり濃厚な味わいです。
当日配付したパンフレットも学生が作成しました。

沢山の方々に召し上がっていただきました。

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