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社会情報デザイン学科が新座市地元企業の鳶専門服ブランドとコラボし、「女子大学生が着こなす鳶服ランウェイ」を桐華祭で開催しました


伝統と革新へー
女子大学生が着こなす鳶服のRUNWAY

十文字学園女子大学社会情報デザイン学科では、「課題探求ワークショップ」の一環として、新座市地元企業の鳶専門服ブランド「神蔵(かぐら)」様とコラボレーションし、「女子大学生が着こなす鳶服ランウェイ」を学園祭(桐華祭)で開催しました。
学生6名がモデルとして出演し、「未来」「伝統」「誇り」などをテーマに、鳶服の新しい魅力を表現。
職人の誇りと学生の感性が融合したステージとなりました。
当日は神蔵・忰山社長にもご登壇いただき、「伝統と未来をつなぐ素晴らしいステージでした」との言葉を頂戴しました。
本取り組みを通して、学生たちは地域企業と連携し、社会に新たな価値を発信する学びを実践しました。

学生コメント

  • 鳶服を着ることで、“働くかっこよさ”を自分の体で感じることができました。伝統のある服を、伝統のある服を着こなし、自分らしさを表現できたのが嬉しかったです。
  • 普段の授業では体験できないステージの緊張感と達成感を味わいました。地域の企業と一緒に作品をつくる楽しさを学びました。
本プロジェクトの記録を紹介する特設ウェブサイト「誇りをまとう、その瞬間」も公開中です。ぜひご覧ください。

↓特設ウェブサイト「誇りをまとう、その瞬間」↓
https://jumonji.my.canva.site/kagura-runway

↓当日のランウェイの様子はインスタグラムからご覧いただけます↓
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