児童教育学科3年生が「はるがきた」を題材にした、模擬授業を実施しました

児童教育学科の3年生が「初等音楽科教育」の授業で45分間の授業展開を考え、模擬授業を行いました。「BINGO」の音楽に合わせてリズムを学ぶ活動(難易度の設定が何段階もあり、体も心も温まりました!)、「はるがきた」の詩を朗読して景色を思い浮かべてから歌う活動(発問がよく考えられていました)、どちらも参加者の思考を促す堂々とした授業でした。
授業者の田辺愛奈さんによる振り返り
音読の際に「山」「さと」「野原」の解釈をもっと深め、「春が来たことを感じながら歌いましょう」など、楽しみながら歌えるような工夫を取り入れることができたら、もっとよかったと思いました。今日の授業をもう一度自分のなかでしっかり振り返り、改善して生かしていけるようにしたいです。
参加者のコメント
「はるがきた」の学習では、まず歌詞を丁寧に読み、言葉の意味や春の情景について詳しく考える時間が設けられていたことで、歌に込められた思いや情景がより明確になっていました。そのうえで、ブレスの位置やクレッシェンドを意識して歌うことで、歌い方が大きく変化し、同じ曲でも表現の幅が広がることを実感することができました。歌詞理解と音楽的要素を結びつけて指導することの大切さを学びました。


それぞれが見つけた授業づくりの視点を大切に、今後の教育実習と未来の仕事につなげていきます。