本学と駒場学園高等学校(東京)との高大連携プロジェクト「食の未来を創る」が始動しました

2026年度高大連携プロジェクト「食の未来を創る」の一環として、第1回「丸ごとさいたま!栄養たっぷりおむすび大作戦」を、駒場学園高等学校(東京)にて実施しました。本プロジェクトは、本学と駒場学園高等学校(東京)が、地域の農産物や食文化への理解を深めながら、「農・食・栄養・健康」の観点から持続可能な食のあり方を考えることを目的としています。
今年のプロジェクトテーマである「丸ごとさいたま!栄養たっぷりおむすび大作戦」のもと、本プロジェクトはJAあさか野、農林水産省(関東農政局)、三島食品株式会社とも連携し、地域と密接に関わりながら実践的な学びを推進しています。
当日は、本プロジェクトの概要や今後の活動内容について説明を行いました。あわせて、JAあさか野の職員による現在の農業情勢やJAの役割に関する講義、さらに三島食品株式会社による「ふりかけ講座」も実施しました。いずれの講義においても、学生たちは真剣な表情で熱心に耳を傾けていました。また、その後のグループワークでは、高校生と本学学生が混成チームを編成し、「農・食・栄養・健康」をテーマに、地域資源の活用や食生活の課題、健康づくりに向けた工夫などについて意見を出し合いました。世代や立場を超えた交流の中で、多様な視点から活発な議論が展開され、参加者にとって新たな気づきや学びを得る機会となりました。
今後は、今回の検討内容をもとに商品開発や情報発信などにも取り組む予定です。
本学では、こうした高大連携および産学官連携の取り組みを通じて、学生の主体的な学びを促進するとともに、地域社会への貢献と次世代人材の育成に引き続き努めてまいります。
今年のプロジェクトテーマである「丸ごとさいたま!栄養たっぷりおむすび大作戦」のもと、本プロジェクトはJAあさか野、農林水産省(関東農政局)、三島食品株式会社とも連携し、地域と密接に関わりながら実践的な学びを推進しています。
当日は、本プロジェクトの概要や今後の活動内容について説明を行いました。あわせて、JAあさか野の職員による現在の農業情勢やJAの役割に関する講義、さらに三島食品株式会社による「ふりかけ講座」も実施しました。いずれの講義においても、学生たちは真剣な表情で熱心に耳を傾けていました。また、その後のグループワークでは、高校生と本学学生が混成チームを編成し、「農・食・栄養・健康」をテーマに、地域資源の活用や食生活の課題、健康づくりに向けた工夫などについて意見を出し合いました。世代や立場を超えた交流の中で、多様な視点から活発な議論が展開され、参加者にとって新たな気づきや学びを得る機会となりました。
今後は、今回の検討内容をもとに商品開発や情報発信などにも取り組む予定です。
本学では、こうした高大連携および産学官連携の取り組みを通じて、学生の主体的な学びを促進するとともに、地域社会への貢献と次世代人材の育成に引き続き努めてまいります。
参加した学生の感想
・JA、農林水産省、三島食品の皆様からそれぞれお話を伺い、食に関するさまざまな課題を認識するとともに、それらの課題に対してどのような取り組みが行われているのか理解することができました。
また、少子高齢化に伴う第一次産業の後継者不足や、野菜の低価格化といった課題について知り、私たち大学生にできることとして、地産地消の推進やフードロスの削減が重要であると改めて考えました。
今後は、今回伺ったお話や自ら考えたことを基盤に高大連携の活動に取り組み、地域への関心を高めるとともに、野菜の魅力や重要性について多くの方に伝えていきたいと考えています。
・プロジェクトの意義についてお話を伺い、食を守ることが国を守ることにもつながる重要な取り組みであること、また食事が私たちの生活においていかに大切なものであるかを理解することができました。さらに、JAの方のお話から、私たちの世代が食料自給率の向上に向けて先頭に立って行動していく必要があることに気づかされました。まずは今回の活動を通して、多くの方にこの取り組みを知っていただけるよう、主体的に取り組んでいきたいと考えています。
・農林水産省(関東農政局)の方の「どんなに産業が発展しても、食は守っていかなければならない」という言葉が強く印象に残りました。
ヒトと自然が共存し、その土から生まれる食が日本を支えていることを理解し、本活動の意義を実感いたしました。地域の食材を活かし、多くの方に食の魅力を伝えていきたいと考えています。
一方で、野菜は「安いもの」という印象から価格上昇時に敬遠されやすく、利便性を重視した食生活に偏りがちな現状もあると感じました。そのため、食の重要性や農業の課題について、より多くの方へ発信していく必要があると考えています。また、日常的に選ぶ食材の背景を知ることが農業への理解につながると捉え、野菜のふりかけを通して地域で生産される野菜の魅力を伝え、人々が食に関心を持つきっかけをつくりたいと考えています。
・前回のプロジェクト(2025)で学んだ、気候変動による食材確保の難しさや農家の方々とのつながりの重要性を踏まえ、今回は地産地消の課題や農業への理解をさらに深めていきたいと考えています。そのために、現状を把握しながら課題を見つけ、自分なりに考えることを意識して取り組んでいきます。また、作業やイベントなどの貴重な機会にも積極的に参加し、実践的な学びを得ていきたいと考えています。
さらに、チームメンバーとの関わりを大切にし、円滑なコミュニケーションを心がけながら活動に取り組んでいきたいです。
また、少子高齢化に伴う第一次産業の後継者不足や、野菜の低価格化といった課題について知り、私たち大学生にできることとして、地産地消の推進やフードロスの削減が重要であると改めて考えました。
今後は、今回伺ったお話や自ら考えたことを基盤に高大連携の活動に取り組み、地域への関心を高めるとともに、野菜の魅力や重要性について多くの方に伝えていきたいと考えています。
・プロジェクトの意義についてお話を伺い、食を守ることが国を守ることにもつながる重要な取り組みであること、また食事が私たちの生活においていかに大切なものであるかを理解することができました。さらに、JAの方のお話から、私たちの世代が食料自給率の向上に向けて先頭に立って行動していく必要があることに気づかされました。まずは今回の活動を通して、多くの方にこの取り組みを知っていただけるよう、主体的に取り組んでいきたいと考えています。
・農林水産省(関東農政局)の方の「どんなに産業が発展しても、食は守っていかなければならない」という言葉が強く印象に残りました。
ヒトと自然が共存し、その土から生まれる食が日本を支えていることを理解し、本活動の意義を実感いたしました。地域の食材を活かし、多くの方に食の魅力を伝えていきたいと考えています。
一方で、野菜は「安いもの」という印象から価格上昇時に敬遠されやすく、利便性を重視した食生活に偏りがちな現状もあると感じました。そのため、食の重要性や農業の課題について、より多くの方へ発信していく必要があると考えています。また、日常的に選ぶ食材の背景を知ることが農業への理解につながると捉え、野菜のふりかけを通して地域で生産される野菜の魅力を伝え、人々が食に関心を持つきっかけをつくりたいと考えています。
・前回のプロジェクト(2025)で学んだ、気候変動による食材確保の難しさや農家の方々とのつながりの重要性を踏まえ、今回は地産地消の課題や農業への理解をさらに深めていきたいと考えています。そのために、現状を把握しながら課題を見つけ、自分なりに考えることを意識して取り組んでいきます。また、作業やイベントなどの貴重な機会にも積極的に参加し、実践的な学びを得ていきたいと考えています。
さらに、チームメンバーとの関わりを大切にし、円滑なコミュニケーションを心がけながら活動に取り組んでいきたいです。
当日の様子



