幼児教育学科の学生たちが、人間生活科学研究所主催の+(プラス)ママの子育てサロンに参加しました
2025年10月3日、人間生活科学研究所(所長:向井美穂・幼児教育学科)主催の+(プラス)ママの子育てサロンが開催され、幼児教育学科の3年生・4年生が学生スタッフとして参加しました。
当日は、爽やかな秋晴れ。参加者の皆さんは、気持ちのいい季節を存分に感じられるキャンパスの中で、思い思いに楽しんでいました。3名の0歳児さんも参加し、あかちゃん同士でのんびりした時間を楽しむかわいらしい姿も見られました。+(プラス)ママでの活動は、学生にとって、子ども達の前で絵本を読んだり、手遊びしたりと、講義では得られない「生きた知識」と「実践力」を身につける貴重な機会となっています。また、幼児教育学科の卒業生であり保育経験者である+(プラス)ママスタッフからの学びも得ながら、参加した親子の皆さんと豊かな時間を過ごしていました。
キャンパスの恵まれた環境を存分にいかした大学独自の子育てサロンであり、学生の学びの場でもある+(プラス)ママの子育てサロンは、次回は10月16日の開催を予定しています。0~2歳児を子育て中の方はどなたでも参加可能です。詳細は、+(プラス)ママの子育てサロンのインスタグラムをご覧ください。
当日は、爽やかな秋晴れ。参加者の皆さんは、気持ちのいい季節を存分に感じられるキャンパスの中で、思い思いに楽しんでいました。3名の0歳児さんも参加し、あかちゃん同士でのんびりした時間を楽しむかわいらしい姿も見られました。+(プラス)ママでの活動は、学生にとって、子ども達の前で絵本を読んだり、手遊びしたりと、講義では得られない「生きた知識」と「実践力」を身につける貴重な機会となっています。また、幼児教育学科の卒業生であり保育経験者である+(プラス)ママスタッフからの学びも得ながら、参加した親子の皆さんと豊かな時間を過ごしていました。
キャンパスの恵まれた環境を存分にいかした大学独自の子育てサロンであり、学生の学びの場でもある+(プラス)ママの子育てサロンは、次回は10月16日の開催を予定しています。0~2歳児を子育て中の方はどなたでも参加可能です。詳細は、+(プラス)ママの子育てサロンのインスタグラムをご覧ください。
参加した学生の感想
・久しぶりに参加しましたが、環境構成の大切さを改めて感じました。保育室内のおままごとセットの配置の仕方で、おままごとを楽しむ子どもが増え、環境によって子どもの遊びが変わることを実感しました。子どもが楽しめるように大人が環境を変えることの大切さを学びました。
広々とした外では、身体を動かして楽しめるように『ぴよーん』の絵本を選びました。大型絵本を持つ補助をしたことで、子どもの表情をしっかりと見ることができました。子ども達が読み聞かせに集中している姿を見ることができて、嬉しかったです。
・子ども同士の関わりを見ることができたり、外遊びでは虫に興味津々な子どもたちの姿を見ることができたりと一緒に楽しむことができました。お母さんと一緒にいる子どもたちの姿を見ることができ、勉強になりました。外での大型絵本の読み聞かせも挑戦しました。参加者の皆さん、+ママスタッフ、先生方と一緒に楽しい時間を過ごすことができました。
・子ども同士の関わりを多く見ることができ、とてもいい経験になりました。おもちゃの取り合いになった時に、どのような声がけをしたらよいのか迷うこともありましたが、子どもの気持ちを受けとめながら様子を見守ることの大切さを学びました。
広々とした外では、身体を動かして楽しめるように『ぴよーん』の絵本を選びました。大型絵本を持つ補助をしたことで、子どもの表情をしっかりと見ることができました。子ども達が読み聞かせに集中している姿を見ることができて、嬉しかったです。
・子ども同士の関わりを見ることができたり、外遊びでは虫に興味津々な子どもたちの姿を見ることができたりと一緒に楽しむことができました。お母さんと一緒にいる子どもたちの姿を見ることができ、勉強になりました。外での大型絵本の読み聞かせも挑戦しました。参加者の皆さん、+ママスタッフ、先生方と一緒に楽しい時間を過ごすことができました。
・子ども同士の関わりを多く見ることができ、とてもいい経験になりました。おもちゃの取り合いになった時に、どのような声がけをしたらよいのか迷うこともありましたが、子どもの気持ちを受けとめながら様子を見守ることの大切さを学びました。