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留学・国際交流

学生の声

海外研修体験談

異文化を感じて、自分は日本人なんだと自覚する。
今までと違った環境の中で、知らなかった自分に出会う。
海外研修は、どきどきするような“発見”の連続です!

留学にチャレンジしたのは自分を変えるきっかけにしたかったから!

石井 千晴さん 人間生活学部 幼児教育学科

NLC奨学金制度利用
留学先:
Northern Lights College(NLC) カナダ ブリティッシュ・コロンビア州

プログラムはトータルな英語力を養う授業をはじめ、映画やニュースを見て討論するメディアの授業、保育体験などがありました。本気で頑張りたいと思って留学した私は、「英語は私の人生に必要だ」と言い聞かせ、必死に覚えました。放課後は、フランス人と韓国人の友だちと暗くなるまで話したり、一緒にパーティに参加したり、積極的にカナダに馴染もうとしました。いつしか私たち3人は無二の親友となり、卒業後カナダに集まり、彼女たちは小さなビジネスを、私はホテル業就職をめざすことに決めて、自分たちの将来の下調べや準備をするようになりました。語学力はもちろんですが、自分の人生の大きな方向転換となった留学。いずれ、カナダの生活に馴れたら、自宅で託児所をはじめるのが遠い先の夢となりました。

帰国する頃には、日本語に翻訳しないで英語を理解する感覚が!

道本 宏実さん 短期大学部 文学科 英語英文専攻

単位認定海外研修
留学先:
Central Washington University(CWU) アメリカ ワシントン州

エレンズバーグは美しい街で、街全体が異文化を受け入れる雰囲気をもっていて、道行く見知らぬ人も「こんにちは」と挨拶してくれるあたたかな街でした。それでも最初は食べ物になじめず苦労したのですが、ルームメイトの韓国人とアメリカ人の寮生がとても明るい人たちで元気に過ごすことができました。この大学のプログラムは充実していて、英語の授業のほかに、毎週1回、刑務所や博物館、教会、マクドナルドなどを社会見学しながらアメリカ文化にふれるfield tripがあり、楽しい体験ができました。日本に帰る頃になると、街から流れる音楽や機内放送など、日本語を聴くような感覚で理解していました。またいつか海外留学をして、海外で活躍できる人になりたいです。

毎日が充実したカナダでの保育ボランティア生活

石川 潤子 人間生活学部 児童幼児教育学科

海外協定大学派遣留学奨学金制度利用
留学先:
Northern Lights College(NLC) カナダ ブリティッシュ・コロンビア州

オーロラを見ることができ、マイナス40℃の世界はとても美しいと思いました。ノーザンライツには、世界各国の学生が研修生や留学生として集まり、おのずとさまざまな国の文化や考え方を知ることができました。授業は10人前後でおこなわれ、たとえば「自転車の歴史」というテーマを調べて英語で発表するなど、積極的に人と話すことを取り入れました。
放課後は、学内の託児所に行き、ボランティアをしたのですが、見慣れない日本人にも子どもたちはすぐにうち解け、私の発音が違うなど指摘されたりもしました。保育士をめざしている私にとって、この時間がとても勉強になり、子どもを通してカナダの家庭をかい間みることもできました。語学だけではなく、異文化を体験できた素晴らしい留学でした。

失敗から多くのことを学んだカナダ

小田桐 暢子 社会情報学部 コミュニケーション学科

短期海外英語研修
留学先:
Queen’s University(QU) カナダ オンタリオ州

初日にバスを乗り間違えてしまい、授業に間に合わないという大失敗をしてしまいました。それが私にとって、かえって失敗を恐れない勇気に変わり、授業も生活も積極的に英語にふれる機会をつくる原動力となりました。休み時間には先生や留学生に声をかけたり、放課後はサッカーをしたり、帰り道ではスーパーマーケットに寄って、日本とカナダの値段の違いを調べるなど、異文化を全身で吸収しようとしました。カナダの人々は先住民と争わず、また、農耕民族が移民してきたという歴史的背景からか、平和的でおだやかな文化を感じました。研修最終日に賞をもらいました。賞状のなかに「失敗がその人を育てるということを実行していた」という一文があり、まさに私の海外研修そのものでした。