構成員
研究組織
| 構成員 | 氏名 | 所属・職 | 役割分担 |
| 全研究所長 | 志村 二三夫 | 十文字学園女子大学学長 | 全研究所統括 |
| 当研究所長 | 山本 茂 | 国際栄養食文化研究所 所長 | 研究所統括 |
| 部門長 | 山本 茂 | アジアの栄養・食文化部門 部門長 | 部門統括，アジアの食文化と健康増進に関する研究 |
| 研究員 | Andrew Durkin | インディアナ大学名誉教授 | 本部門創設以来の顧問、国際誌論文、学位論文、研究所などで用いる英文の指導 |
| Linh Nguyen Thuy | ハノイ医大病院栄養部副部長 | ベトナムと日本の共同研究、特に日本の病院栄養管理法のベトナムでの応用研究 | |
| Le Danh Tuyen | ベトナム国立栄養研究所所長 | ベトナムと日本の共同研究、特に日本の栄養教育・実践法のベトナムでの応用研究 | |
| LEH-CHII CHWANG | アジア栄養士連盟前会長（2018年7月まで），台湾栄養士会会長， | アジアの栄養士の地位向上に貢献．アジア栄養士雑誌の設立の最大の支援者 | |
| SUNARD TAECHANG | アジア栄養士連盟前前会長（2014年7月まで），タイ栄養士会前会長（2014年7月まで）， | アジアでトップの栄養教育機関といわれるマヒドン大学名誉准教授，アジアの栄養士の地位向上に貢献．アジア栄養士雑誌(Asian Journal of Dietetics)設立の最大支援者の一人 | |
| WINNIE CHEE | マレーシア栄養士会会長 | アジアの栄養士の地位向上に貢献．アジア栄養士雑誌(Asian Journal of Dietetics)設立の最大支援者の一人 | |
| ZENAIDA VELASCO | フィリッピン栄養士会会長 | アジアの栄養士の地位向上に貢献． | |
| Seema Puri | インド栄養士会会長， | アジアの栄養士の地位向上に貢献． | |
| 鴨下 澄子 | 講師 | アジアの新しい食文化導入による生活習慣病の改善に関する研究 | |
| 田中 茂 | 名誉教授 | 公衆栄養学的研究方法の指導 | |
| 長澤 伸江 | 名誉教授 | 日本の食文化と健康に関する研究 | |
| 名倉 秀子 | 大学院人間生活学研究科 食物栄養学専攻・教授 |
学校給食に関する研究 | |
| 國井 大輔 | 教授 | アジアにおける栄養改善に関する研究 | |
| 丸井 英二 | 本学 客員教授 | 東南アジアにおける栄養改善に関する共同研究 |
| 構成員 | 氏名 | 所属・職 | 役割分担 |
| 研究員 | 飯塚 日登志 | Quest Computer 社長 | アジア各国において栄養調査用ソフトおよび疾患別メニュー作成ソフトの共同開発 |
| 高松 清治 | 前たん白質研究振興財団事務局長 日本ベジタリアン学会理事 |
アジア各国における大豆たん白質を利用した栄養改善のための共同研究・事業 | |
| 竹市 仁美 | 神戸女子大学教授 | アジアの子供の栄養問題解決のための研究 | |
| 松本 朋弘 | 練馬光が丘病院 | アジア諸国からの留学生への日本の病院栄養の指 | |
| 山田 悠史 | マウント・サイナイ病院、ニューヨーク、助教授 | アジア諸国からの留学生への日本の病院栄養の指導 | |
| Vu Thuy Linh | ミツイ水産株式会社 | 日本とベトナムの食文化及びフグに関する研究の継続研究 |
