学科概要(学びの特色・カリキュラム)
多様性を尊重するチカラ・知るチカラ・かたちづくるチカラを養う
A I の発展など社会構造の変革が始まった今、これまでの常識が通用しない世界へ向かっていかなければなりません。
社会情報デザイン学科では、「超スマート社会」の実現を見据え、自ら学び続けながら、文系・理系の枠を越えて身の回りの課題を理解し、解決に結びつけることができる人材を育成します。
そのため、〈多様性を尊重するチカラ〉を基盤に、社会学を基礎としつつ情報技術やマネージメントなど幅広い科目を学ぶことで〈知るチカラ〉を養い、「企画構想ラボ」を中心に課題に取り組むことで〈かたちづくるチカラ〉を養うカリキュラムを用意しています。
文系も理系も越えて一人ひとりの強みに合わせて学びを組み立てることが可能です。
社会情報デザイン学科では、「超スマート社会」の実現を見据え、自ら学び続けながら、文系・理系の枠を越えて身の回りの課題を理解し、解決に結びつけることができる人材を育成します。
そのため、〈多様性を尊重するチカラ〉を基盤に、社会学を基礎としつつ情報技術やマネージメントなど幅広い科目を学ぶことで〈知るチカラ〉を養い、「企画構想ラボ」を中心に課題に取り組むことで〈かたちづくるチカラ〉を養うカリキュラムを用意しています。
文系も理系も越えて一人ひとりの強みに合わせて学びを組み立てることが可能です。
「企画構想ラボ」で社会に通じる実践力を身につける
実践力を身につける具体的な取り組みが「企画構想ラボ」領域の科目群です。
問題解決の方法として注目されている「デザイン思考」をベースに、地域や企業と連携した多彩なワークショップを行っていきます。仲間と協働しながらアイデアを具現化し、実社会の問題を解決するという体験は、今後の社会を生きていく上で大きな力となります。
問題解決の方法として注目されている「デザイン思考」をベースに、地域や企業と連携した多彩なワークショップを行っていきます。仲間と協働しながらアイデアを具現化し、実社会の問題を解決するという体験は、今後の社会を生きていく上で大きな力となります。
動画で見る社会情報デザイン学科
【社会情報デザイン学科】
本学科での学びについて
本学科での学びについて
鳥越先生インタビュー
(社会学領域)
(社会学領域)
見吉先生インタビュー
(マネージメント領域)
(マネージメント領域)
杉元先生インタビュー
(企画構想ラボ)
(企画構想ラボ)
一人ひとりの夢に向かって幅広いカリキュラムで学びながら、自分が活躍できる場所へ
本学科では、一人ひとりが自身の望みに応じてオリジナルの履修計画を作ります。
その中で、自分の得意分野を作りながら、企画・提案し、皆でかたちづくっていく訓練を行います。
将来は情報技術やマネージメントに関する深い専門知識で社会に貢献する人材や、社会の課題を発見し、解決方法を提案できる人材をめざします。
その中で、自分の得意分野を作りながら、企画・提案し、皆でかたちづくっていく訓練を行います。
将来は情報技術やマネージメントに関する深い専門知識で社会に貢献する人材や、社会の課題を発見し、解決方法を提案できる人材をめざします。
学生の声
デザイン的思考と社会コミュニケーション能力の両方を身につけられる本学科に魅力を感じ、入学しました。現在受講している表現基礎の授業は、引き続き力を入れていきたいです。動画制作やWebデザインに関わる仕事に興味があるので、今後もビジュアルデザインについて学びを深めたいと思います。
社会情報デザイン学科 1年 小髙 梨子 [ 埼玉県・鳩ヶ谷高校出身]
社会情報デザイン学科 1年 小髙 梨子 [ 埼玉県・鳩ヶ谷高校出身]
この授業に夢中
時間割例
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
1 | 入門 ゼミナール |
身体運動1 | 入門 ゼミナール |
||
2 | 英語1 | 社会学基礎 | 現代社会の 基礎理解A |
||
3 | ビジネス 基礎 |
表現基礎 (デザインリテラシー) |
情報処理 演習1 |
情報社会 と法 |
|
4 | コミュニティ 論 |
社会情報 リテラシー |
表現基礎 (ビジュアルデザインA) |
デザイン 思考入門 |