ごあいさつ
桐華祭実行委員長 教育人文学部 3年 葛原 舞
皆さんこんにちは!桐華祭実行委員長の葛原舞です。本日はご来場いただき、誠にありがとうございます。
今年の桐華祭のテーマは「みんなでキャンパスを染めよう~喜色満面に溢れる場所へ~」です。そしてテーマカラーはピンクです。桐華祭に関わる一人ひとりの想いや個性を色に例え、それらが混ざり合い、会場全体を鮮やかに染め上げてほしいという願いを込めました。訪れてくださった皆さまが、学生たちの熱意に触れ、心からの笑顔に包まれる時間となれば幸いです。
今年も多くの方々に楽しんでいただけるよう、模擬店や展示、ステージ企画など、幅広い催しを準備してまいりました。準備の過程では大変なこともありましたが、仲間と協力し合う中で「祭りを創る」喜びを強く感じています。
最後に、こうして桐華祭を開催できたのは、先生方、職員の方をはじめ、ご支援、ご協力くださった皆様の助けがあったからです。改めて心より感謝申し上げます。
本日の桐華祭が、皆様にとって思い出に残るひとときとなりますように。どうぞ最後までお楽しみください。
今年の桐華祭のテーマは「みんなでキャンパスを染めよう~喜色満面に溢れる場所へ~」です。そしてテーマカラーはピンクです。桐華祭に関わる一人ひとりの想いや個性を色に例え、それらが混ざり合い、会場全体を鮮やかに染め上げてほしいという願いを込めました。訪れてくださった皆さまが、学生たちの熱意に触れ、心からの笑顔に包まれる時間となれば幸いです。
今年も多くの方々に楽しんでいただけるよう、模擬店や展示、ステージ企画など、幅広い催しを準備してまいりました。準備の過程では大変なこともありましたが、仲間と協力し合う中で「祭りを創る」喜びを強く感じています。
最後に、こうして桐華祭を開催できたのは、先生方、職員の方をはじめ、ご支援、ご協力くださった皆様の助けがあったからです。改めて心より感謝申し上げます。
本日の桐華祭が、皆様にとって思い出に残るひとときとなりますように。どうぞ最後までお楽しみください。
学友会代表委員会委員長 人間生活学部 3 年 井上 瑞月
皆さん、こんにちは! 学友会代表委員会委員長の井上瑞月と申します。
本日はお越しいただき、誠にありがとうございます。
今年の桐華祭のテーマは、「みんなでキャンバスを染めよう〜喜色満面に溢れる場所へ〜」です。テーマカラーはピンク色です。このテーマには、学生一人ひとりの個性や想いが集まり、笑顔と感動に満ちた場所をみんなでつくりあげたいという願いが込められています。そして、テーマカラーのピンク色には「優しさ」「幸福感」「あたたかさ」という意味があります。桐華祭を通じて、皆さんがその想いを肌で感じ、心があたたかくなるような時間を過ごしていただけたら嬉しいです。
学生たちが一人ひとりの個性を発揮し、皆さんと一緒に楽しんで笑顔溢れる桐華祭になるよう学生たちは日々意見を交わし合い、困難を乗り越えながら準備を進めて参りました。日々の学びの成果、表現したいこと、伝えたい想い、誰かの心に届いてほしいメッセージ――そうしたそれぞれの情熱が、企画や展示、ステージのひとつひとつに詰まっています。
また、桐華祭をきっかけに学生同士の絆がより深まり、共に過ごす時間の中で互いの個性や想いを認め合える関係が築かれること、そしてこの貴重な経験が、学生一人ひとりの自信や学びとなり、人とのつながりの大切さを感じながら、今後の学生生活をより豊かに彩る礎となることを願っています。
最後に、学園祭開催にあたって、企画・運営携わっていただいた桐華祭実行委員会の皆様、支えてくださった大学教職員の皆様、ご協力くださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
桐華祭が皆様にとって心温まるひとときとなり、たくさんの笑顔と幸せに包まれた場所になりますことを心より願っております。
本日はお越しいただき、誠にありがとうございます。
今年の桐華祭のテーマは、「みんなでキャンバスを染めよう〜喜色満面に溢れる場所へ〜」です。テーマカラーはピンク色です。このテーマには、学生一人ひとりの個性や想いが集まり、笑顔と感動に満ちた場所をみんなでつくりあげたいという願いが込められています。そして、テーマカラーのピンク色には「優しさ」「幸福感」「あたたかさ」という意味があります。桐華祭を通じて、皆さんがその想いを肌で感じ、心があたたかくなるような時間を過ごしていただけたら嬉しいです。
学生たちが一人ひとりの個性を発揮し、皆さんと一緒に楽しんで笑顔溢れる桐華祭になるよう学生たちは日々意見を交わし合い、困難を乗り越えながら準備を進めて参りました。日々の学びの成果、表現したいこと、伝えたい想い、誰かの心に届いてほしいメッセージ――そうしたそれぞれの情熱が、企画や展示、ステージのひとつひとつに詰まっています。
また、桐華祭をきっかけに学生同士の絆がより深まり、共に過ごす時間の中で互いの個性や想いを認め合える関係が築かれること、そしてこの貴重な経験が、学生一人ひとりの自信や学びとなり、人とのつながりの大切さを感じながら、今後の学生生活をより豊かに彩る礎となることを願っています。
最後に、学園祭開催にあたって、企画・運営携わっていただいた桐華祭実行委員会の皆様、支えてくださった大学教職員の皆様、ご協力くださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
桐華祭が皆様にとって心温まるひとときとなり、たくさんの笑顔と幸せに包まれた場所になりますことを心より願っております。
