授業、ゼミ紹介
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PICK UP
栄養領域科目
基礎調理学実習Ⅰ・Ⅱ
健康でおいしい食事を安全につくるため、必要な基礎知識と調理技術の修得をめざします。
健康でおいしい食事を安全につくるため、必要な基礎知識と調理技術の修得をめざします。
基礎栄養学実験
栄養素の定性実験や、消化に関する実験を行います。食べることを科学的視点からとらえ、論理的にものを考えることを学びます。
栄養素の定性実験や、消化に関する実験を行います。食べることを科学的視点からとらえ、論理的にものを考えることを学びます。
健康運動コース科目
健康づくりの運動H(球技Ⅲ)
年齢や障がいに関係なく、一緒に活動できる球技スポーツを実践し、健康づくりのためのプログラムを立案・指導する基礎的・応用的な力を身に
つけます。
年齢や障がいに関係なく、一緒に活動できる球技スポーツを実践し、健康づくりのためのプログラムを立案・指導する基礎的・応用的な力を身に
つけます。
女性のコンディショニング管理論
女性のライフステージにおける体調管理(月経、妊娠・出産、閉経)について学びます。さらに女性アスリートの健康問題について学び、幅広く健康管理を支援するための知識と技術を身につけます。
女性のライフステージにおける体調管理(月経、妊娠・出産、閉経)について学びます。さらに女性アスリートの健康問題について学び、幅広く健康管理を支援するための知識と技術を身につけます。
食文化コース科目
食の企画と演出
食事の場を提案するための基礎的な内容を講義と実習により学びます。食に関するイベント、プロモーションツールなどの魅力的な企画、「おいしそう」「食べてみたい」と感じる料理や食品の演出、撮影の技術も身につけます。
食事の場を提案するための基礎的な内容を講義と実習により学びます。食に関するイベント、プロモーションツールなどの魅力的な企画、「おいしそう」「食べてみたい」と感じる料理や食品の演出、撮影の技術も身につけます。
食文化フィールドワーク
特定の地域の食生活や食文化をテーマとして、主体的に高齢の方々に聞き書き調査を行います。人と食のつながり、伝統食品の価値、地域の食文
化の理解を深めていきます。
特定の地域の食生活や食文化をテーマとして、主体的に高齢の方々に聞き書き調査を行います。人と食のつながり、伝統食品の価値、地域の食文
化の理解を深めていきます。
専任教員一覧
①研究テーマ ②専門分野
飯田 路佳 教授 | ①健康を起点とした人間成長力アップについて ②健康保持増進学、生涯スポーツにおけるダンス指導論 |
木村 靖子 教授 | ①新しい食品素材を利用した料理やスイーツの食味や嗜好性に関する研究 ②調理科学、給食経営管理学 |
高橋 正人 教授 | ①運動・スポーツにおける薬物・サプリメント使用(ドーピング)の問題 ②内科学、内分泌代謝学、スポーツ医学 |
村上 光一 教授 | ①食品中の食中毒細菌に関する研究 ②食品衛生学、食品開発学 |
村田 浩子 教授 | ①競技者を対象とした栄養評価、栄養ケアマネジメント ②スポーツ栄養学、応用栄養学、応用健康科学、時間栄養学 |
草野 美保 准教授 | ①食における異文化の接触に関する研究 ②食文化、日本・中国の食、文化人類学 |
小長井 ちづる 准教授 | ①食品成分が生体とくに脳機能に与える影響の生理心理学的評価 ②食品学、食品生理学 |
佐々木 菜穂 准教授 | ①ハーブサプリメント素材の安全性評価に関する研究 ②栄養生理学 |
德野 裕子 准教授 | ①人々の“健幸”と環境にやさしい食と栄養に関する研究 ②公衆栄養学、健康食育、スポーツ栄養学、子供の食育 |
林 典子 准教授 | ①食物アレルギー患者とその家族のQOL向上に関する研究 ②栄養教育、食物アレルギー、小児栄養 |
伊藤 美穂 専任講師 | ①次世代への和食文化継承に関する研究 ②食文化、調理学、食生活学 |
神田 俊平 専任講師 | ①スポーツ文化の探求 ②スポーツ史、スポーツ人類学 |
若葉 京良 専任講師 | ①健康づくりのためのスポーツ・身体活動・食習慣に関する研究 ②健康科学、応用健康科学 |
菅原 沙恵子 助教 | ①栄養状態の簡易的評価方法の検討および栄養指導への応用 ②食生活学 |