文芸文化学科の教員3名が、7/26(土)に開催された「埼玉県の日本語教育」に登壇しました
2025年7月26日(土)、国際交流基金日本語国際センターで開催された【筑波大学NEO-K】第3回情報交換会「埼玉県の日本語教育」に文芸文化学科 松永 修一 教授、稲田 朋晃 准教授、山下 悠貴乃 講師の3名が発表者として参加しました。
この情報交換会は、関東・甲信越地域の行政・地域・大学・日本語学校における日本語教育の取り組みや課題を共有し、今後の可能性を探る場として継続的に開催されています。
今回は「埼玉県の日本語教育」をテーマに開催され、本学は「日本語教員養成課程における、学生と地域の子どもたちとのつながりを作る試み」と題して、日本語教員養成課程での取り組みについて発表しました。
発表後の情報交換会では、文部科学省職員、県職員、他大学や日本語学校の教員、ボランティア教室の先生など、日本語教育に携わる多くの方々にお声がけいただき、本学の取り組みに対する関心の高さがうかがえました。
本学の日本語教員養成課程では、教育に加えて調査・研究や外部機関との連携にも力を注ぎ、日本語教育人材の育成を通じて社会に貢献することを目指しています。
この情報交換会は、関東・甲信越地域の行政・地域・大学・日本語学校における日本語教育の取り組みや課題を共有し、今後の可能性を探る場として継続的に開催されています。
今回は「埼玉県の日本語教育」をテーマに開催され、本学は「日本語教員養成課程における、学生と地域の子どもたちとのつながりを作る試み」と題して、日本語教員養成課程での取り組みについて発表しました。
発表後の情報交換会では、文部科学省職員、県職員、他大学や日本語学校の教員、ボランティア教室の先生など、日本語教育に携わる多くの方々にお声がけいただき、本学の取り組みに対する関心の高さがうかがえました。
本学の日本語教員養成課程では、教育に加えて調査・研究や外部機関との連携にも力を注ぎ、日本語教育人材の育成を通じて社会に貢献することを目指しています。