帰国時に必要な手続き
留学を終えて帰国する際に必要な手続きがあります。
次のことをよく確認し、手続きを忘れずに行ってください。
次のことをよく確認し、手続きを忘れずに行ってください。
各種手続き
<市役所・区役所>
日本での留学を終えて日本を出国する場合、居住地区の市(区)役所にて、以下の手続きの必要があります。
○必要なもの
a. パスポート
b. 在留カードc. 国民健康保険証
d. 国民年金手帳(国民年金加入者のみ)
1) 転出の届出
住民登録担当窓口で転出の届出を行う。
※最初に「転出届」を住民登録担当窓口へ提出してください。国民健康保険や国民年金の脱退手続きより前に、この手続きが必要です。
2)国民健康保険証の脱退・清算手続き
居住する市(区)役所で国民健康保険の脱退手続きを行い、保険証を返却します。また、保険料の過不足を清算する必要があります。国民健康保険担当窓口で保険料を精算してください。
3) 国民年金の脱退(加入者のみ)
国民年金担当窓口へ脱退を申し出てください。
<在留カード>
留学期間が終了し日本を出国するとき、空港で在留カードを出入国審査官に返納してください。
<出入国管理局>
1) 活動機関に関する届出
帰国前に必ず「活動機関に関する届出(参考様式1の2(離脱))」に記入し、出入国管理局に提出してください。書類の提出は出入国管理局の窓口に持参するか、郵送、もしくは、出入国管理局電子届出システムを利用して、インターネットにより届出を行うことができます。
<銀行>
銀行の窓口に通帳とキャッシュカードを持参し、口座の解約手続きを行ってください。
公共料金や各種支払いが銀行の口座引き落としになっている場合、口座を解約する前に清算をするようにしてください。
<住居>
帰国する1か月以上前、または、契約書に記載されている期日までに、家主または不動産業者に退去の旨を伝え、契約の解除手続きをしてください。
部屋を退去するときは、入居時と同じように部屋を綺麗にしましょう。家具や寝具などの大型ゴミは粗大ごみとなります。居住地区の市(区)役所に確認して処分してください。
<電気・ガス・水道>
契約している電気・ガス・水道など解約手続をし、料金を精算しましょう。
<携帯電話>
各携帯電話会社のショップにて、解約手続きをしましょう。
<学生証>
国際交流センターに学生証を返却してください。
日本での留学を終えて日本を出国する場合、居住地区の市(区)役所にて、以下の手続きの必要があります。
○必要なもの
a. パスポート
b. 在留カードc. 国民健康保険証
d. 国民年金手帳(国民年金加入者のみ)
1) 転出の届出
住民登録担当窓口で転出の届出を行う。
※最初に「転出届」を住民登録担当窓口へ提出してください。国民健康保険や国民年金の脱退手続きより前に、この手続きが必要です。
2)国民健康保険証の脱退・清算手続き
居住する市(区)役所で国民健康保険の脱退手続きを行い、保険証を返却します。また、保険料の過不足を清算する必要があります。国民健康保険担当窓口で保険料を精算してください。
3) 国民年金の脱退(加入者のみ)
国民年金担当窓口へ脱退を申し出てください。
<在留カード>
留学期間が終了し日本を出国するとき、空港で在留カードを出入国審査官に返納してください。
<出入国管理局>
1) 活動機関に関する届出
帰国前に必ず「活動機関に関する届出(参考様式1の2(離脱))」に記入し、出入国管理局に提出してください。書類の提出は出入国管理局の窓口に持参するか、郵送、もしくは、出入国管理局電子届出システムを利用して、インターネットにより届出を行うことができます。
<銀行>
銀行の窓口に通帳とキャッシュカードを持参し、口座の解約手続きを行ってください。
公共料金や各種支払いが銀行の口座引き落としになっている場合、口座を解約する前に清算をするようにしてください。
<住居>
帰国する1か月以上前、または、契約書に記載されている期日までに、家主または不動産業者に退去の旨を伝え、契約の解除手続きをしてください。
部屋を退去するときは、入居時と同じように部屋を綺麗にしましょう。家具や寝具などの大型ゴミは粗大ごみとなります。居住地区の市(区)役所に確認して処分してください。
<電気・ガス・水道>
契約している電気・ガス・水道など解約手続をし、料金を精算しましょう。
<携帯電話>
各携帯電話会社のショップにて、解約手続きをしましょう。
<学生証>
国際交流センターに学生証を返却してください。