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図書館

ネオシリウスを活用した授業展開


平成25年9月から十文字学園女子大学図書館で新しく導入した図書館システム「ネオシリウス(日本事務器社製)」を活用した授業を展開しました。
図書館総合展【平成25年10月30日(水)】のネオシリウスユーザフォーラムにおいて、この取り組みを発表しました。
平成25年7月20日(土)
図書館サービス概論
カンガエル×7
現在のOPAC⇒新OPACをカンガエル
平成25年10月4 日(金)
図書館情報技術論
イマ×ムカシ:図書館システムの最前線
(図書館システム ビフォー アフター)
平成25年10月11 日(金)
図書館情報技術論
ツカウ×カンジル:実際の図書館システム
平成25年10月18 日(金)
図書館情報技術論
ミライ×カンガエル:ミライの図書館システムをカンガエル

第15回図書館総合展で発表

 第15回図書館総合展で開催【平成25年10月30日(水)13:00~14:30】されたネオシリウスユーザフォーラムにおいて、テーマ「ツクル×マナブ×ヒラク:産学で図書館システムを教育に活かした試み:アクティブな「図書館システムづくり」 【発表者:石川敬史専任講師、近藤秀二氏、葛巻響さん(人間発達心理学科2年)、渡辺哲也氏日本事務器SE】を発表しました。
出席者:72名
なお、本学図書館のリプレイスにおける導入および、図書館システムの授業での活用を含めた取り組みより、日本事務器担当営業部「文教SL営業部」は社長賞を受賞されました。