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利用可能性ヒューリスティックavailability heuristic

どちらが多い?

たとえば…
交通事故で亡くなる人よりも、心疾患で亡くなる人のほうが多い。

考えてみよう

次の英単語のうち多いのはどちらでしょうか?

  • r が最初にくる単語
  • r が3番目にくる単語

Tversky & Kahneman (1973)より

解説

頭に思い浮かびやすいものや目立ちやすいものを選択してしまうことを利用可能性ヒューリスティックといいます。例題では、多くの人が(A)「 r が最初にくる単語」を選ぶことが実験で確かめられています。しかし、正解は(B)「r が3番目にくる単語」です。

利用可能性ヒューリスティックが生じる要因は、最近起きた出来事や印象深かった出来事など、記憶のなかでアクセスしやすい情報が存在することによります。

【参考文献】
Tversky, A., & Kahneman, D. (1973). Availability: A heuristic for judging frequency and probability, Cognitive Psychology, 5, 207-232.

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