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【授業レポート】「病弱の心理・生理・病理」で特別支援学校の生徒を招いて講義を実施


6月25日(木)の授業「病弱の心理・生理・病理」では、講義「未来に生きるみなさんへ 大切な力 3プラス1」を実施しました。当日は、本学学生に加え、埼玉県立所沢おおぞら特別支援学校 新座柳瀬分校の生徒・教員の皆さまにもご参加いただき、大学生とともに学びを深めました。

講義では、「ロボットにはできない、人間にしかできないことは何か」という問いかけから始まり、AIが急速に発展する現代社会において、人に求められる力について考えました。また、「人に言われて嫌だったこと」「友人から悪口を言われたらどうするか」「学校や会社で難しい仕事を任されたらどうするか」といった身近な場面を題材に、参加者同士で意見を共有しながら、自分自身の考え方や行動を見つめ直しました。

講義の中では、ストレスに立ち向かうだけではなく、「まあいいかと思える力」「困ったときに相談する力」「できないときには助けを求める力」の大切さが紹介されました。さらに、それらを支える「プラス1」の力として、困難な状況から立ち直る「レジリエンス(折れにくく、しなやかな心)」について学び、変化の激しい時代を生き抜くために必要な心のあり方への理解を深めました。

大学生と特別支援学校の生徒が同じ講義を受講し、ともに考え、学び合う機会となった今回の授業は、自分自身の心との向き合い方や周囲との関わり方を考えるとともに、多様な人と学びを共有する意義を実感する貴重な時間となりました。

特別支援学校の生徒からの感想

・はじめて大学に来ました。グループワークは緊張しましたが、分かり易く話してくれたので、安心しました。
・僕たちの話を真剣に聞いてくれて、うれしかったです。
・仕事に就いた時の勉強になりました。

本学学生からの感想

・特別支援学校の高校生と喋る良い機会があって本当に良かったと思います。なかなか授業を一緒に受ける機会というのがないから新鮮な気持ちでした。
・ストレスを真に受けてしまうと辛くなってしまうけど、まぁいいかと受け流すことで折れない心を作れるのだとわかりました。特別支援学校の生徒が来てくれて、沢山話してくれたので楽しかったです
・特別支援学校の高校生と話し合いをする機会はなかなかないのでとても緊張しました。いつもよりいろいろな意見を聞くことができて良かったです。

当日の様子


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